好きを仕事につなげたひと

1万字インタビュー!人気占星術師Keikoさんの知られざる半生

SPECIAL 2018.3.8

月をベースにした独自の占星術が「当たりすぎる!」「願いがばんばん叶う!」と、話題沸騰中の占星術師Keiko(ケイコ)さん。運命のパートナー=ソウルメイトの引き寄せ術を考案する、ソウルメイト研究家としても多くのファンを持つ彼女が、占星術師になったきっかけとは? 今回は、超人気占星術師の今まであまり語られることのなかった知られざる半生を、ほぼノーカットでお届けします。

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1 占星術との出会いは6歳のとき

2 40才を区切りに、13年間いた電通を退社

3 神戸へ引越し。きっかけは「宇宙のサイン」 

4 「この人、いったい何者?」ソウルメイトリーディング・イヴァルナとの出会い

5 4ヵ月でソウルメイトと出会った理由

6 大切なのは、月星座で自分を知ること

7 パワーウィッシュアンカリングカードでリアル鑑定


超人気占星術師の知られざる誕生秘話を、HOLICSが直撃!

占星術師のほかにも、ソウルメイトリーディングの第一人者であるロシア人占星術師イヴァルナのエージェントとして、6000件以上の鑑定に携わってきたKeikoさん。スピリチュアルな情報を公開するメルマガ購読者は、なんと6万7千人超え!  

そんなKeikoさんが、占星術に出会ったのはまだ6歳の頃。大学生の頃には、新月と満月の特別なパワーを知り、そして、留学。広告代理店でのOL時代を経て、8年間住んだ神戸での暮らし......ゆっくりとゆっくりと時間をかけ、出会うべくして出会った人たちと宇宙の導きにより、超人気占星術師となった彼女が、「好きを仕事につなげた」秘訣とは? 

「とくに好きを仕事につなげたという意識はありません。ただ、直感に従って動いてきただけ。歩むべき道には、宇宙のお膳立てがあるの。だから、その流れに素直に乗っちゃえばいいんです」 

目には見えないけれど、宇宙のパワーがビシバシ伝わってくる超人気占星術師の誕生ヒストリー。HOLICS初の1万字というロングインタビューでお届けします。

突然、目の前に占星術の本が落ちてきたの

ーーKeikoさんが読み解く“月星座占い”。HOLICSで配信した記事「2018年上半期の運勢」も、ものすごい反響っぷりでした!

ありがとうございます。

ーー“引き寄せのカリスマ”とも呼ばれるKeikoさんの月星座を知ることで、願いが叶いやすくなるのはなぜですか?

月星座とは、生まれた瞬間に月が位置していた星座のこと。いわゆる“星占い”は太陽に注目した占いなんですが、太陽星座が教えてくれるのは、取り組むべきテーマや課題。だから、開運にはあまり関係ないんですよ。でも、月星座は「生まれつき与えられている才能や適性」を教えてくれるもの。月には「引力=引き寄せ力」があるでしょ。だから、願いを叶えてくれるのは、月星座のほうなんです。

ーーずばり、Keikoさんが占星術に出会ったのはいつ?

6歳の頃ですね。地元の本屋に行ったら、目の前にバサッと一冊の本が落ちてきて。それが、占星術の本だったんです。開いてみると、そこにホロスコープが書いてあったんですが、何をどう見ればよいのか、不思議なことに分かったんですよね。 

ーーはじめてホロスコープを見たのがそのときだったのに?

ええ。もちろん習ったこともありませんよ。でも、その少し前に私、宇宙人に遭っていて。これ、今までおおっぴらにしたことはないんですけどね(笑)。そのとき、宇宙人に“過去世”の回路を開いてもらったんです。そしたら、何千年も前のエジプトで、占星術をもとに王様に政治のアドバイスをしていた過去世が出てきたの。どうやらそのときに、占星術の記憶をダウンロードされたみたい。ホロスコープをはじめて見たのに読めたのは、そのおかげでしょうね。

ーーすごい! とはいえ、その頃のKeikoさんは、まだ小学生だったんですよね。

そう。だから、ホロコスコープが読めたからといって、何かできるわけでもなく。6歳なんて将来のことなんて何も考えてないですし。

“大きな転機”が訪れたら、思い切って行動することが大事

ーーその後、慶応義塾大学へ進まれたんですよね。在学中はパリ留学もされていたとか?

はい。海外志向の強い両親のもと育ったというのもありますが、私、自分のことを日本人だと思ったことがなかったんです。子どもの頃から、日本人であることに違和感を抱いていて。

ーーそれは、ご自身の“過去世”を知っているから、でしょうか?

そう、日本人に生まれたのが初めてのせいか、ずっとしっくり来なくて、「なんだかイマイチだな〜」なんて、思っていたんです(笑)。ところが、パリに留学した途端、びっくりするほど自分らしくなれて。当時付き合っていた恋人も外国人でしたし、海外のほうが合ってたんでしょうね。 

その後、大学を卒業してすぐ、オランダへ。しばらくアムステルダムに住んでいたのですが、父の具合が悪いとの知らせを受け、帰国することにしました。 

ーーその後、“電通”に中途入社されるわけですが、なぜ“電通”に? 

当時はバブル真っ只中で、どの業界もものすごく勢いのあった時代です。その中でも、広告業界を牽引する“電通”は、群を抜いていて。「今いちばん勢いのある会社をこの目でみてみたい!」そう思ったんです。そして、いざ働いてみると、その環境が私にはすごく合っていたようで、毎日がめちゃくちゃ楽しくて! それで、気づいたら13年の月日が流れていました。 

ーー日本人であることに違和感を抱いていたKeikoさんが、日本の会社で13年も勤務するとは、なんだか意外です。 

とにかく居心地がよかったんですよね。以前から、会社員が性に合わないことはわかっていました。でも、将来を考えると、仕事の基礎を覚えなきゃいけない。そのためには、会社勤めが必要だと思ったんです。10年くらいいればひと通りのことを学べるはずだって。それが、あまりにも居心地がよくて、結局13年いたんですけどね(笑)。

ーーその間、占星術を仕事にしようとは?

まったく思っていませんでした(笑)。同僚や上司からときどき鑑定を頼まれることはあっても、それを仕事にするなんて、一度も考えたことはありませんでしたね。 

ーー当初から決めていたとはいえ、13年で退社した理由は?

当時40才だったのですが、「これ以上ここに居続けると、勇気がなくなっちゃうんじゃないか」と思ったんです。

ーー勇気とは?

例えば、会社を立ち上げるとか、何か新しいことに挑戦するとか、つまり次のステージへ行く“やる気”ですね。おそらく45才まで会社にいたら、“守り”に入るだろうなと。チャレンジよりも、安心や安定を選んでしまう気がして。そう考えると、「いま動かなきゃ!」と思ったんですよね。 

また、ちょうどその年、父を亡くしたんです。“身内の死”というのは、誰にとっても人生の大きな転機になります。これは、占星術でも言えることなのですが、やはり何かしらの“大きな転機”が訪れたら、思い切って行動をするというのは、すごく大事なことなんです。年齢的に40という数字は区切りがよかったですし、これは転機だと思い退社を決意しました。

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HOLICS編集部

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