アラサー女子がうまく生き抜くために必要なものは「直感」

ワタナベ薫さん直伝!「人生」がうまくいく直感力を鍛える4つの方法

SPECIAL HOLICS編集部 2019.11.12

人気作家・ブロガーのワタナベ薫さん。情報が溢れかえる今の時代、何をどのように選んでいいかわからず悩んでいる人へ、直感こそが最高の答えだと解きます。直感を磨けば幸せになれるという、新著『人生が変わる!「直感」の磨き方』(幻冬舎)を参考に、生きづらいと感じているアラサー女子たちが、うまく生き抜くコツを教えていただきました。

直感を磨けば人生が変わるーー。新著『人生が変わる!「直感」の磨き方』(幻冬舎)を出版したばかりの作家・ブロガーのワタナベ薫さんに、前回の直感力の磨き方の応用編として、どのようにすれば直感力を鍛えることができるのか教えていただきました。

①3分間で1億円の使い方を書き出す

出典: gettyimages

潜在意識は直感を働かせるための大きなソース。そんな潜在意識を高めるための具体的なトレーニング方法として、「1億円入ってきたら何に使うか?」という答えを書き出す方法が有効なのだそう。

●用意するもの
タイマーかストップウォッチ
ノート
ペン

●トレーニング方法
3分間で何に使うか書けなかったらゲームオーバーとなり、1億円は入ってこないという条件をつけ、1億円の使い道を本気で考えて、ひたすら書き出す。貯金や家を建てる、車を買う、のようなことではなく、体験と学びに注目した使い道にすること。

「3分という時間を設けたのは、直感でポンポン出した方が想像的な思考が生まれるからです。潜在意識からの答えは、ゆっくりと考えた時よりも急いでいる時の方が出やすいんですよ。何かひらめいた際に、回り回って一番最初の答えが一番良かった、なんてこともよくある話。たとえ1億円が入ってこなくても、ノートに書き出したことはきっといずれできること。実際に書いたことのなかから、1億円が入ってこなくてもできそうなことはありませんか? すぐにできそうなこともあったのではないでしょうか? そのように自問自答すれば、あなたの潜在意識の奥底からの答えが出てきます」(ワタナベさん)

②尊敬する人に向けて悩みを書き出す

出典: gettyimages

「潜在意識の奥底は、全ての人と繋がっていて、あなたが尊敬する人とも繋がっています。その相手は歴史上の人物など、この世に存在しない人でも良いです。尊敬している人、会いたい人を3人挙げ、それぞれの人に向けて、自分の悩み、迷っていること、どうしたら良いかかわからないことなど、聞きたい質問をノートに書き出してみましょう。3人に対して、同じ質問でも違う質問でも可。繋がっている潜在意識から、きっと良いアドバイスがもらえることでしょう」(ワタナベさん)

●用意するもの
ノート
ペン

●トレーニング方法
あなたの尊敬できる人、会いたい人を3人書き出し、疑問、悩みを3人それぞれに向けて書き出す。その答えを書き出す。


実際に書き出してみてアドバイスが聞こえたら、それはあなたの思考ではなく、潜在意識の奥底にある叡智からの答え。自分に良い質問を投げかけることが重要なのです。

③5歳の自分に戻り、大人になったらやりたいことを書き出す

出典: gettyimages

本能的に生きている子供は、常に潜在意識の扉が開いているもの。何かをする時に、できるかできないかということで判断したりしません。やりたいか? やりたくないか? おもしろいか? おもしろくないか? という素直な状態なので、大人には思いつかないような考えが浮かぶのです。ワタナベさん曰く、そんな子供に戻ってみることも手。

「大人もトレーニング次第で、子供のように潜在意識の扉を開くことができます。5歳の私なら、どう考える? 5歳の私なら、何を選択する? 5歳の私なら、どう思う? どう感じて何をする? と、5歳の自分に戻って考える習慣を身につけましょう。もし思いついたことが現時点では不可能なことでも、無理と決めつけず、できるから思いついたと信じることが重要。そもそもあなたの中にないものは、思いつきもしないということ。潜在意識から出た答えは、神様からのGOサインなので、きちんとキャッチしていきましょう」(ワタナベさん)

●用意するもの
ノート
ペン

●トレーニング方法
イメージの中で5歳の自分に戻る。何でもできる大人になるとしたら、何をしたいと思うか書き出す。それらのうち、今すぐできることにチェックをする。

④これからの自分を書き出す

出典: gettyimages

振り返って考えてみた時、案外「最初からわかっていた」という経験はありませんか? その時は、まさかこんなことが起こるなんて……と思ったとしても、その前の段階で「もしかしたらこうなるかもな」と考えたりしたこともあるはず。

「直感や潜在意識の集合的意識から、早い段階でその先の自分をキャッチをしているということはよくある話。今思っていることはいつか形になる可能性があるのです。“想像できることは創造できること”なんですよ」(ワタナベさん)

●用意するもの
ノート
ペン

●トレーニング方法
これからの自分を想像し、これから起きそうなことを書き出す。「こうなるような気がする」と直感的に思ったことを書き出す。

自問自答し、書き出すことで直感は鍛えられる

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