ヘアメイク松田未来の「私らしく生きる美容論」

vol.5 私らしくいられるおまじない。“心のお守り”を見つけよう

SPECIAL HOLICS編集部 2019.6.1

「自信が湧いてくる!」「女に生まれて良かったと思える♡」「自分のことが好きになれました」人気ヘアメイク松田未来(まつだ・みらい)さんの考える「女を磨く美学」には、きれいになれるだけじゃなく、毎日を機嫌良く過ごすためのアイデアがぎゅっとつまっています。新連載「私らしく生きる美容論」(毎週土曜配信)では、未来さんが心から良いと思った美容アイテムのみをご紹介。自分らしい人生を生きるための“私だけの味方”に変えてーー。

Vol.5「私らしくいられるおまじない。“心のお守り”を見つけよう」

おまじない。

幼い頃、女の子なら誰もがしたことがあるだろう。

よく車酔いをしていた私は、子ども雑誌で見た“おまじない”をしてから車に乗るようにしていた。そうすると、不思議なことに、酔わなかったのを覚えている。

転んで擦りむいたときも、母が「痛いの痛いのとんでいけ〜」と唱えてくれたら、心なしか痛みがましになった。

「病は気から」という言葉があるように、人は気の持ちようでストレスを回避できることもあるのだ。

大人になってからも、ときどき不安に押しつぶされそうになる時がある。

シチュエーションによっては緊張することもある。

どうしようもなく、心が弱ってしまうときもある。

そんなとき、気持ちを持ち直してくれたり、リラックスさせてくれたり、いわゆる“心のお守り”のようなアイテムがあるとすごく心強い。

不安定にゆらゆらしたり、落ち込んで気分が沈んだ心を、“いつもの私”に軌道修正してくれるものを、持っているのといないのとでは、パフォーマンスが変わってくる。

どうしようもなく疲れたとき、
大事な商談をするとき、
緊張で心がこわばってしまいそうなとき、
新しいことに挑戦するときetc.

人によって、レスキューが必要なタイミングはさまざま。

「おまじないなんて子どもじみている」
そんな風に強く生きられるのなら良いが、ストレスを抱えながら生きている人がほとんどだろう。

一粒のチョコレートを食べるでもいいし、
可愛い愛犬や愛猫の写真を見るでもいいし、
手首につけた香水の香りを嗅ぐでもいい。

大人にもおなじないのような“心のお守り”が必要なのだ。

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