女って楽しい♡ヘアメイク松田未来の「女を磨く美学」vol.12

SPECIAL HOLICS編集部 2018.10.13

ヘアメイク松田未来(まつだ・みらい)さんが、日々の暮らしの中で感じる“女磨きの美学”をテーマごとにお届け。女性の“美”に触れる機会の多い未来さんが日常的に取り入れているこだわりは、どれも“自分を大切にする”ことばかり。自身を慈しむ行為は、小さな自信を生み、女性を美しくする作用があるのです。第12回目のテーマは「“好き”じゃなくていい。“好きかも”をたくさん集めよう」です。「今よりもちょっぴり自分のことを好きになれるかも......」そんなワクワクが女磨きへの原動力になるはず♡

vol.12「“好き”じゃなくていい。“好きかも”をたくさん集めよう」

人生の大半は、
自分の選択からできている。

例えば、
仕事やパートナー選び、住む場所。

さらに細かく言うと
今夜バスタブに入れる入浴剤や明日のランチ、
ペディキュアの色だってそう。

ヒト、モノ、コト、時間の使い方を、
ありがたいことに
私たちは選ぶことができる。

それならば、
できる限り、
“好きなもの”を選びたいもの。

なかなか“好きなもの”が見つからない人は、
“好きかも”で充分。

“好きかも”は、
もしかすると、“好き”より、
とっても“好き”になる可能性を秘めている気がするから。

その、好き“かも”は、
なんとなく
心の声のような気がするのだ。

“好きかも”を集める習慣をつけると、

好きな“コト”が集まってくるし、
好きな“ヒト”までも集まってくる。

うれしい出来事が、
不思議と向こうから勝手にやってくるのだ。

いつも好きなものを身に纏って、
好きな仕事をして
(仕事を丸ごと好きになれなくても、数ある作業の中で“好きかも”を見つけるだけで充分)、
好きな人たちに会って、
好きなコト=趣味(*1)に没頭して......!

そうしていると、
表情も明るくなるし、
なにより人のせいにしなくなる。

なぜなら、
自分の選択で成り立っていることを知るから。

選んだのは自分。
10秒前に選んだこともあれば、
15年前に選んだこともあるだろう。
過去の自分が選んだこと、
その集合体が今の自分なのだ。

好きか嫌いか、白黒つける必要はないけれど、
「なんだか心地いいかも」
「なんとなく好きかも」
を集めた人生は“ときめき”に満ちていて
そうじゃない人生よりも、はるかに楽しいはずだ。

そう思うと、
好きを集めること、
“モノゴト”を選ぶことが楽しくなる。

“好き”に理由も知識もいらない。
“好きかも”と感じたのならば、
堂々と“好きかも”でいいのだ。

誰かの許可なんていらない。
私が、私の“好き”を認めてあげるだけ。

“好きかも”のアンテナを張り巡らせて、
ひとつでも多くの“好き”に囲まれた人生をおくれますように。

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