ヘアメイク松田未来の「女を磨く美学」

女って楽しい♡vol.22 毎日を楽しく生きる、“リセット上手”になるためには

SPECIAL HOLICS編集部 2018.12.22

ヘアメイク松田未来(まつだ・みらい)さんが、日々の暮らしの中で感じる“女磨きの美学”をテーマごとにお届け。女性の“美”に触れる機会の多い未来さんが日常的に取り入れているこだわりは、どれも“自分を大切にする”ことばかり。自身を慈しむ行為は、小さな自信を生み、女性を美しくする作用があるのです。今回のテーマは「毎日を楽しく生きる、“リセット上手”になるためには」です。「今よりもちょっぴり自分のことを好きになれるかも......」そんなワクワクが女磨きへの原動力になるはず♡

vol.22「毎日を楽しく生きる、“リセット上手”になるためには」

なんだか気持ちがモヤモヤするとき、
腹が立ってしまう瞬間が訪れたとき、
わけもなく不安に駆られてしまうとき、
空回りしてしまって居心地が悪いとき。

いつ、どんなときも、
つまずかずスムーズに(人生を)歩ける人なんていない。

とはいえ、
上記に挙げたような状況は、できるならば避けて通りたいもの。

大きなスランプまではいかなくとも、
プチスランプは日々訪れる。

このプチスランプに巻き込まれ、
何時間も、何日も調子が出ない人もいる中、
負の流れを上手にかわしている人もいる。

それは器用、不器用という話ではなく、
自分の取り扱いを知っているか、知らないか。

“心から”気分転換できる方法を知っている人は、
プチスランプに陥ったとき、そのパワーを発揮する。

“気分転換っぽい”ことをしても意味がない。

“心から”
気持ちをリセットできる方法を知ることが大切なのだ。

冒頭で書いたような状況がやってきたとき、
うじうじしたり、イライラしていても良いことなんてひとつも起きない。

いつ訪れるか分からないチャンスだって、
そんな冴えない状態では掴めるものも掴めなくなってしまうのは悔しすぎる。
だから、一刻も早く切り替える工夫を。

私の場合、
いつもハッピーな友人からもらったバスソルトを入れて湯船に浸かる
(時間のないときは足湯に)と
塩の浄化パワーで心がスッとリセットされる。
そして、彼女と一緒にいるとき、二人で楽しそうに笑っている情景が浮かぶので、
よりリセット力が増す気がするのだ。

他には、
部屋の一角でも良いから、徹底的にきれいに磨き上げるとか、
元気をくれる友人に電話やメールをしてみたり、
時間があれば、自然に触れられる場所へ出かけたり、
いつも心癒されるおもてなしをしてくれるご飯屋さんに行ってみたり、
お気に入りのお香(*1)を焚いてみたり、
好きな本や映画を5分でも良いから目を通してみたり......。

そう、
調子の良いときや楽しいときの優しい自分を
思い出せるようなアクションをとってみるのだ。

みんなつまずきながら生きている。
でも、つまずきっぱなしで
歩けなくなってしまってはもったいない。

つまずいたのならば、
すぐに立ち上がって、 スキップしながら次の“瞬間”へ進めばいい。

このくらいの気持ちでいると、案外すぐに歩き出せるから。

自分だけのリセット方法、つまり自分の取り扱いを知ってさえいれば、

ちょっとくらい何か起きても平気なのだ。

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