女の恋の金言集「美人の基準は、ヘルシー、そして強くあること(ミス・インターナショナル)」

LOVE HOLICS編集部 2019.11.21

たくさんの“恋愛で幸運をつかんだ女性たち”=HAPPY HOLICSたちが語る、恋愛で幸せになれる女の共通項。今回は「世界基準の美しさ」がテーマです。元CAでライター・イラストレーターの栗尾モカさんが、ミス・インターナショナルからリサーチした美人の基準とは!?

「女性を強くするのは、美」ーー。かつてそう言っていたモデルさんがいたのですが、「具体的にどういう意味なんだろう?」と考えたことがありました。色々な解釈があるとは思うのですが、キレイでい続けるということは自己管理力がある=信頼される、結果的には自由を手に入れやすい、ということなのではないかという自分なりの結論に至りました。自由を持っていることこそ、人としての強みだと思うからです。では、美しさの基準とは一体どこにあるのでしょうか?

美しさの基準って人それぞれじゃない? 

食欲がマックスだった高校生の頃です。歴史の授業中に先生が言いました。「平安時代はふくよかな女性の方が美しいとされていたんですよ。大人気だった女流作家は、みんなふっくらとしているでしょう?」

女子クラスだったので、それはみんなで大騒ぎ(笑)。「私、平安時代に生まれればよかったです……」「先生、私生まれてくる時代を間違えた気がします」「間違えなければ、今頃きっとモテモテでした!」「こんなぽっちゃりしてて、髪も無造作に伸ばしっぱなしでモテるなんて。楽勝ですね」みんな言いたい放題です。

そのとき、私は身長を伸ばそうとカルシウムをたくさん摂り、体重を50キロ以下にキープすることに必死でした。さらに流行りの髪型にして、自分をモテる型にはめようと頑張っていました。

でも、高校生なりに思ってはいたんです。自分を変えずに、ありのままの自分が愛される場所がきっとどこかにあるんじゃないのか……(平安時代は無理でも)。どこかの国のどこかの街なら、私も美女基準にひっかかるかもしれない! たとえ、この島国でモテなくても、地球の裏側に行けば、一目惚れされちゃう可能性もゼロじゃないかも……と(笑)。知らない国の美の感覚はきっと日本と全然違うはずで、ご当地なりの美の基準があるんだろうな? そう考えたら、なんだか楽しくなってきたことを今でも覚えています。

それから数十年経過して、世界の美女たちから美の基準を聞くときが!

「自分の知らない土地の美女基準が知りたい!」先日とうとうその思いが叶う日がきました。11月の某日にミス・インターナショナルが大集合したのです。そして今回、世界の美女たちからそれぞれの「美の基準」を聞くことができました。気になる「What’s Beauty」……それぞれの国ならではの美しさとは? 美人の定義、そして美容法を世界の美女たちにお聞きしました!

アメリカ

まず最初に、日本と感覚が近いのではないかと思われるアメリカから。
▼アメリカ代表ガザル・ギルさん
Q:「ご当地美容は何ですか?」
A:「アメリカは多民族国家なので、住んでいるところによっても人種によっても全然違うと思いますが。私はカリフォルニアの出身で、ホットサウナが最近人気なので自分でも取り入れています。タオルなどをかけて横になるとじわじわと汗をかいてくるのが分かり、新陳代謝も上がって肌にも◎。また、ビタミン剤を取るのが習慣になっている人は多いと思います。デトックスしてビタミン剤で栄養分を体に補給するように心がけています」

Q:「理想の美人像とは?」
A:「ヘルシー、ハッピー、自信がある」

Q:「自分なりの美容法は?」
A:「色々な栄養素をミックスしたサプリメントを取り入れています。たくさん摂るのは大変だから、ひとつでたくさんの要素が入っているものがベター。モリンガ茶やグリーンティーも積極的に飲むようにしています」

予想していた通り、何だか日本人の感覚に近いような気がします。

南の国チーム

美容の大敵・紫外線が強い土地ではどのように美しさをキープしているのか? 続いて、南の国の美女たちの美容についてお伺いしました。

▼コスタリカ代表タマラ・ダルマソさん
Q:「ご当地美容は何ですか?」
A:「コスタリカは自然豊かな国で、自然に溶け込みリラックスして生きることが一番の美容法。ビーチや森林でキレイな空気、風景を堪能するのは至福の時間です」

Q:「理想の美人像とは?」
A:「自信がある人、スマートな人、ヘルシーな人。食べているものだけではなく、考え方や行動を含めてヘルシーな生き方をしている人です」

Q:「自分なりの美容法は?」
A:「トロピカルな国だと毎日欠かさずにUVプロテクションをつけているので、これをちゃんと落とすようにしています。保湿のために体内の水分を保つよう、毎日水をたくさん飲みます。野菜も肌に良いと聞いているので、なるべく多く食べるよう心がけています」

▼モーリシャス代表ニディシュワリー・ルクポールさん
Q:「ご当地美容は何ですか?」 
A:「リゾート地ということもあってたくさんのホテルがありスパなども充実していますが、美しい島なのでキレイな海でリラックスするのが一番の美容法だと思います」

Q:「理想の美人像とは?」
A:「謙遜できる人、他人に優しくできる人、自身のことを理解できている人など。また自分に自信を持つことは大事。SNS時代だけに何かあればすぐに広まってしまうし、その情報が本当でなくても広まってしまうので、精神的に強く自分に自信がないとそういったことをはねのけていけないと思います」

Q:「自分なりの美容法は?」
A:「水をたくさん飲むようにしています。はちみつは体にも良く、髪の毛や肌にも良いのではちみつ入りの製品を使っています」
 

▼チリ代表ヒメナ・ウアラさん
Q:「ご当地美容は何ですか?」
A:「サウナが人気です。汗を流して内面の汚れを出して、肌に潤いを与えることができます」

Q:「理想の美人像とは?」
A:「外見だけでなく内面にも自信を持てる人。世の中に流されず自分らしくいられること」
 
Q:「自分なりの美容法は?」
A:「母親が小さいときから野菜をたくさん使って料理をしてくれていたこともあり、野菜をよく摂ります。サラダでも食べますし、料理にも頻繁に使います。またお腹がすいたときもスナック感覚で野菜を食べます」

▼メキシコ代表アンドレア・トスカノさん
Q:「ご当地美容は何ですか?」
A:「メキシコではヘアメイクやネイルは昔からやっている人が多かったのですが、自分の体をケアをするという文化があまりありませんでした。最近になってだんだんと、ヘルシーな食事を取り入れるようになってきた気がします」

Q:「理想の美人像とは?」
A:「リアルな人(何に対してもフェイクでない人)、誠実で情熱のある人」

Q:「自分なりの美容法は?」
A:「オイルを塗っています。野菜も毎日摂るようにしています。お肉や魚料理にも、野菜を入れて料理しています。オムレツの中にほうれん草やマッシュルームを入れたり……」

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