欲しいものを彼に買ってもらうために♡行動経済学で恋愛力アップ!

LOVE 2018.8.5

2017年ノーベル経済学賞を受賞したことでも話題となった”行動経済学”を知っていますか? 平成生まれのお金の専門家・横川楓さんが、その行動経済学を“恋”に応用! 読んですぐに実践できて、しかも効果抜群! あなたの恋が変わるちょっとした心がけをご紹介します。今回のテーマは『極端回避性』。それって一体どんな効果!?

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最近話題の行動経済学。買う予定のないものを買ってしまったり、損をしているのをわかりつつもそれを認められなかったりと、つい私たちがとってしまう「不合理」な経済行動を、心理学の観点を取り入れて解き明かしていく学問です。

そんな行動経済学には、人を動かすための色々な理論があります。それを恋愛に活用したら、どうなるでしょうか!? 平成生まれのお金の専門家・横川楓さんに聞きました。

3つ選択肢があると、人はつい真ん中を選んでしまう

ちょっといいレストランに行くと、いろいろな値段のコース料理があります。安いコースは料理の数も少なく、メイン料理もちょっとしょぼそう。でも一番高いコースは料理の数も多すぎて食べきれそうにないし、何より値段が高い。メニューをめくっていると、料理の数も多すぎず少なすぎず、値段も中くらいのコースを発見。きっとその中くらいのコースを選ぶという人が多いですよね。このように3つの選択肢があったときに、人はつい真ん中の選択肢を選んでしまうんです。

これを“極端回避性”と言います。実際に一番選ばれる確率が高い、真ん中の価格帯の商品が一番利益が出るようにしているお店も多いんですよ。

ズバリ恋愛に活かすなら?

誕生日プレゼントにどうしても5万円の指輪を買ってもらいたい。でも、ちょっと高すぎると思われてしまうかも…。そんなときは、3つ選択肢を提示してみましょう。

1つ目は、素敵なんだけど高すぎるな~という印象の15万円のネックレス、2つ目は、値段的には安いけどさすがに申し訳ないくらい安っぽいかも……という印象の1万円のブレスレット、そして、最後に一番欲しかった5万円の指輪がいいな♡というような流れにしてみると、前半の2つに比べて、高すぎず、安すぎずでちょうどいいくらいじゃん!と、買ってもらいやすくなるかもしれません。

横川楓 平成生まれの経済評論家

ファイナンシャルプランナー(AFP)、経営学修士(MBA)、マイナンバー管理アドバイザーなどを取得し、平成生まれのお金の専門家/経済評論家として、「お金のことを誰よりも等身大の目線でわかりやすく」をモットーに活動中。現在お金の問題について『Cancam.jp』、『FINE BOYS』などで執筆中。一方で、プライベートではアイドルと漫画が好きな普通の20代女子。最近は某探偵漫画のトリプルフェイスにはまり中。

イラスト/ごめん

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HOLICS編集部

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