離婚後に金銭感覚が戻らない!元“貯められる女”の改善講座

LIFESTYLE HOLICSオリジナル 2017.12.22

元夫との6年間の日々でリッチな生活が身に沁みついてしまったという32歳女子。最近離婚をして一人暮らしを始めたら、削りどころがわからず、貯金は10万円。“貯められる女”だったあの頃に戻るにはどうすれば?

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「迷ったら贅沢品を選ぶ」という生活から、離婚で一転!

河野メグミさん(仮名) 32歳・法律・一人暮らし

・マネーノート
手取り月収  25万円
ボーナス年間手取り 30万円
ひと月の貯蓄額 2万円
ボーナスからの年間貯蓄額 0円
1年間の貯蓄額 24万円
現在の総貯蓄額 10万円

・1ヵ月あたりの出費
家賃(管理費等こみで)  8万2千円
水道光熱費 1万円
携帯電話代 1万5千円
ネット代(wifiなど) 0円
食費(食材費・お菓子、飲料など) 1万円
外食費(平日のランチ、一人でカフェ、夕食を外で等) 3万円
交際費(友達とカフェ、ランチ、飲み会等) 2万円
日用品代 5千円
医療費 3千円
服飾費 5千円
美容費(コスメ・美容院・ネイル・エステ等) 2万円
趣味・娯楽費 1万円
交通費 1万円
習い事など 0円
保険 2千円
貯蓄 2万円

チェック1 離婚で一人暮らしになり、お金のやりくりが困難に

少し前に離婚した河野さん。半年前から一人暮らしを始めました。

「元夫とは6年間一緒に住んでいました。高収入の彼が生活費をすべて出してくれて、私のお給料はすべて私のお小遣いだったんです。ところが離婚をすることになり、一人暮らしで何もかも自分で払わなくてはいけない状況になったら、お金が足りなくて……。どうやりくりしたらいいのかと悩んでいます」

社会人になってから結婚するまでは、一人暮らしで上手にお金を管理していたそう。

「その頃のほうが、今よりちゃんとできていました(笑)。食費用の財布を作ったりしていたのですが、彼とのお付き合いで甘えてしまって。勘が狂って、一体どこを抑えればいいのかわかりません。でも、いい暮らしを覚えてしまい、昔のようにいろいろ我慢する生活には戻れないんです」

●プロのアドバイス 「外食費や美容費などの“流動費”を見直して」

「家賃などの固定費がそれほど高くないのですが、外食費や交際費、美容費、趣味・娯楽費が高いですね。これらの流動費で8万円にのぼるので、削りどころだと思います」(ファイナンシャルプランナー大坪美樹さん、以下同)

チェック2 贅沢品を覚えてしまって節約が困難に

彼との結婚生活では、あらゆるものを贅沢に使っていたと言います。

「美容費にたくさんつぎ込めました。エステも美容院も頻繁に行って、家で使うシャンプーも最上級のもの。コスメもデパートコスメだけ。でも、一人暮らしを始めて節約しようとしても、安いシャンプーで髪の毛がパサパサになったらいやだし、お手軽コスメにして肌が荒れるのもなあと躊躇してしまって。さすがに、エステとまつエクはやめました。ただ、ネイルは大好きなのでやめられず、月に1回行っています」

●プロのアドバイス 「少しずつ絞れているのであともう少し」

「エステやまつげエクステをやめるなど、ご自分にとって優先順位の低いものからカットできていますね。あともう少し、削れるところはないかをぜひ探してみてください」(大坪さん)

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HOLICS編集部

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