腸もみで食べすぎストップ!痩せやすい体を手に入れるテクニック♡

LIFESTYLE HOLICS編集部 2019.1.20

おなかが空いていないのに気持ちだけが食べたくて、ついついスイーツに手が伸びて食べすぎに。こんな食欲がおさまらないのはストレスのせいかも。ストレスを解消して食べすぎを防ぎ、さらにダイエットも成功させる鍵は、実は腸にあった!? 腸から痩せ体質になる方法を腸セラピスト・真野わかさんに聞きました。

痩せ体質を手に入れる鍵は腸にあり!

出典: gettyimages

ストレスからくるドカ食いは、誰でも経験があるはず。実はそんな食べすぎを防ぎ、さらにダイエットも成功させるポイントは、腸にあるんです。腸をうまく整えて、痩せ体質を手に入れる方法を腸セラピスト・真野わかさんに聞きました。

真野わか 腸セラピスト

“養腸”サロン&スクール『マーノリブレ』代表。乳児の頃からの便秘や虚弱体質を自ら克服した経験をもとに“腸”を養う養腸家&腸セラピストとして、腸から美しくなる施術が評判を呼ぶ。現在は全国で講演やセミナーなど幅広く活躍中。著書は『腸はなんでも知っている!』(祥伝社黄金文庫)ほか。

心を食べ物でなく、リラックスで満たす

ダイエットをしているのに、イライラすると甘い物をドカ食い……。痩せられないどころか、太るばかり。これは脳がストレスから逃れようとして、満たされない想いをおなかを満たすことで埋めているからだそう。
「ストレスは腸に直結しています。過度なストレスで便秘や下痢になる人は少なくありません。また、ストレスを感じると、食欲が止まらなくなる人も多いでしょう。満腹感と満足感は似ていて、満腹は体が満たされ、満足は心が満たされます。ストレスがかかると、満たされない想い(心)の代わりに胃腸を食べ物で満たし、満足感を得ようとして食欲が止まらなくなるのです。しかも、食べている間は食べることに集中でき、ストレスがかかる問題と向き合わずにすみます。でも、いくら食べても心は満たされません。それどころか、食べすぎによって、体重が増えて、違うストレスまで抱えることに。この状況から脱出する方法は、おなかを食べ物で満たすのでなく、心をリラックスで満たすこと。食べたいと思ったら、まず両手を重ねておへその下にあててみましょう。そこからおへそを中心に円を描くように、腸をやさしくさすりながらもむと、衝動的に食べたい気持ちがおさまってきます」(腸セラピスト・真野わかさん)
 真野さんご自身も半年で5㎏のダイエットに成功した方法なのだそう。食べたい! と思ったときは、おなかに両手! を、心がけましょう。

腸にやさしいスープで、腸の働きを活発にする

出典: gettyimages

ゆっくりした呼吸をくり返しながらおなかをさすっても、食べたい気持ちがおさまらないなら、それは本当におなかが減っているというサイン。そんな場合は、腸にやさしいスープがおすすめ!
「栄養満点で心も体も満足する、デトックススープはやさしく食欲を抑えてくれます。冷蔵庫にある野菜、にんじん、たまねぎ、パプリカ、キャベツ、かぼちゃやトマトなどの野菜をみじん切りにして、水にコンソメスープ、天然塩か塩こうじ、こしょうに少しのすりしょうがを加えて煮込めばできあがり。小さく刻んだ野菜は腸の消化・吸収を妨げることなく、腸の働きを活発にしてくれます」(腸セラピスト・真野わかさん)

小腸の働きが鈍くなると太りやすくなる!?

出典: gettyimages

一方で、それほど食べていないのに、なかなか痩せない理由も。それも腸の動きと関係しています。
「腸の動きが鈍いと冷えて基礎代謝が落ちるため、痩せにくくなります。基礎代謝とは、体温の維持や呼吸、血液循環など、何をしなくても消費されるエネルギーのことです。筋肉が多く、体温が高く、血液循環がよいほど基礎代謝は高まります。腸は小腸と大腸を合わせると7〜9mほどもあり、ここにはたくさんの血管が張り巡らされています。そのため、腸の動きがよければたくさんの血液が流れ、血液循環がよくなり代謝がアップ。痩せやすい体づくりにとても有効です。日頃からやさしくおなかをマッサージすれば、太りにくく痩せやすい体をつくれます」(腸セラピスト・真野わかさん)
 ほかにも、腸が原因で痩せない理由が! それが、小腸の動きが鈍くなること。
「小腸の動きがにぶくなると、食べた物が腸内にとどまる時間が長くなり、吸収する必要のない栄養分まで吸収して、太ってしまいます。腸の働きがよくない原因のひとつが食べすぎ。食べた物の重さで腸の動きが鈍くなり、血行が悪化。体が冷えて、基礎代謝が落ちて、痩せにくい体になるのです」(腸セラピスト・真野わかさん)

腸の働きをよくする、おなかの5点プッシュ法

出典: gettyimages
  • 1/2ページ
  • 1

関連記事&キーワード

この記事のキーワード