お金が貯まる女性の共通点♡ポイントは“新鮮”なうちに使い切る!

LIFESTYLE HOLICS編集部 2019.1.3

お金を貯めようと思うと、「家計簿をつけて、欲しいものを我慢して…」と、お金まわりのことだけに注目していませんか? 貯蓄額の差は、実はそれ以外の生活習慣でも大きな差がつくそう。意外に感じるかもしれませんが、「貯めたポイントを早めに使うかどうか」も貯蓄に影響があるといいます。『お金が貯まる「体質」のつくり方』(すばる舎)の著者でファイナンシャルプランナー・コラムニストの西山美紀さんにお話を伺いました。

ポイントを“貯めること”ばかり気にしていませんか?

出典: gettyimages

これまで、20~40代の女性を中心として、のべ1万人へのアンケートや数百人への対面取材を行い、生活習慣の違い等の分析を重ねてきた西山美紀さん。その中で、買い物で貯まった“ポイント”の意識についても、貯蓄が多い人と少ない人とで違いがあったそう。

「クレジットカードやポイントカードを使って買い物をするとポイントが貯まりますが、お金が貯まらない人は、そのポイントを“貯めること”ばかり気にしている方が多くいました。一方でお金が貯まる人は、ポイントを“使うこと”にも意識を向けています」(西山美紀さん)

ポイントを“貯めること”ばかり気にしていると、無駄な出費が増えてしまうそう。

「“ポイント3倍”“プラス100ポイント”などという言葉を見て、つい買ってしまったという経験がないでしょうか。買う予定がなかったのにポイントにつられて買うことで、出費はどんどん増えてしまいます。その積み重ねが、貯蓄額にも影響するのです」(西山美紀さん)

ポイントを“使うこと”に意識を向けてみよう

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つまり、ポイントは“貯めること”だけに注力することは要注意。

「ポイントは貯めるだけでなく、使ってこそ意味があるもの。お金が貯まる人は『このポイントはちゃんと使えるかな』という出口戦略を考えてポイントを活用しています。ぜひ、ポイントを“使う”ところまで意識を向けてみてください」(西山美紀さん)

有効期限切れの悲劇を防ぐ!ポイントは新鮮なうちに

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ポイントを“使うこと”を意識すると、有効期限切れを防ぐメリットもあります。

「ポイントを貯めても有効期限が切れてしまったら『貯め続けたあの努力はいったい……』とがっかりしますよね。本来“おまけ”であるポイントで悔しい気分になるのはもったいないです。“有効期限内にポイントを使えるか”と意識してみてください。”ポイントは新鮮なうちに使う”と考えておくのがおすすめです」(西山美紀さん)

ポイントを上手に使うには、ポイントの種類を絞るのもコツ。

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