秋の旅は迷わず新島!暮らすように過ごすドミトリー泊を体験レポ

LIFESTYLE FRaU編集部 2017.10.6

暮らすように旅をする――。最近、そんな言葉をよく聞くようになりました。日常から飛び出して、知らない土地に身を置いてみる。いつもの自分の暮らしのペースを大きく変えずに、その土地の食材をスーパーで買って自炊をしたり、人と交流したり、少しだけリフレッシュ。ラグジュアリーなリゾートや、“おもてなし”を受ける旅館とはまた異なる、カジュアルでリラックスした大人の旅の過ごし方です。今回はそんな大人旅におすすめの、2017年4月に新島にオープンしたばかりのドミトリー「Hostel NABLA」をご紹介します。

島のコーガ石をふんだんに使った居心地よい空間が、旅先でのあなたの家に

ドミトリーとは、相部屋を前提とした宿泊施設。ドミトリーと聞くと、バックパッカーや学生のための格安宿というイメージを持つ人も中にはいるかもしれません。しかし最近では、ここ「Hostel NABLA」のように、大人がリラックスして楽しめる場所も増えてきているんです。

ジェット船を使って約3時間半で行ける東京都内のリゾート・新島。そのメイン通りの近くに、2017年4月にオープンした「Hostel NABLA」。もともと別の民宿があった場所をリノベーション。白と青を基調に、新島の特産であるコーガ石をふんだんに使った、海の風を感じるセンスのよい空間に生まれ変わりました。

Hostel NABLAの共用スペース

ロビーラウンジにはカフェを併設しているので、お茶をしながら旅の計画を立てたり、ひとり読書をする人がいたり、自分のリビングダイニングのように使えるゆったり寛げる空間となっています。

ロビーラウンジ

DATA
Hostel NABLA(ホステル ナブラ)
東京都新島村本村6-3-1 TEL:04992-5-0376 宿泊料金:1泊¥5500

個室のようなカーテンつき二段ベッドで、プライバシーはしっかり確保

ブルーの寝具やカーテンで、海をイメージしたベッドルーム

客室はすべて相部屋のドミトリー形式。男女混合の部屋だけでなく、女性専用の部屋もあります。作り付けの2段ベッドは、各ブースに目隠しのカーテンがついており、中には個別の照明、コンセント、ハンガー、タオルかけ、貴重品ボックスが備え付けられています。広々としたベッドは個室のような快適さでありながら「テラスハウスみたい……!?」なんて、ホテルでは味わえない気分で盛り上がるかも……!

2階、ベッドルームの近くの洗面スペース

館内にはきれいなシャワーブースが3室と、コインランドリーコーナーもあり、24時間自由に使うことができます。洗面スペースも充実していてストレスフリー。鏡やシンク、水周りに使われているタイルなど、細部まで気が配られていて、“海の近くで過ごしているんだ”という旅の気分が高まります。

近所のスーパーで買い出しして、広々としたキッチンでみんなで自炊

大人の島旅の「暮らすように旅をする」を実感できる“自炊”が快適に楽しめるのも、Hostel NABLAのうれしいポイント。24時間いつでも使える共有キッチンは、基本的な調味料や、IHコンロ、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、トースター、食器類などを完備。徒歩で行ける場所にあるスーパーで、島ならではの食材をチェックしたら、広々としたキッチンでみんなで自炊はいかがでしょうか。

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