心のくよくよは腸で解決!腸をケアしてハッピーを呼び込む方法♡

LIFESTYLE 2019.1.24

気持ちが落ち込んだときに、何をしますか? おいしいものを食べたり、映画を観たり? 実は落ち込んだ気持ちを解消するのは、腸の調子も関係しているのです。腸と心の関係について、腸セラピスト・真野わかさんに聞きました。

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くよくよした気持ちは、腸をケアしてさようなら

「真面目だね~」「いい子ちゃんだね」など、人から何気なく言われた一言に落ち込んだ経験はありませんか? 気持ちを切り替えようと思ってもなかなか立ち直れないときに助けてくれるのが腸。“くよくよ”した気持ちから抜け出す腸ケアを、腸セラピストの真野わかさんに聞きました。

人の評価が気になったら、腸をねじって自信を取り戻す

出典: gettyimages

たくさんの人と関わり合う日常では、気にしないようにしようと思っていても、他人の評価や言葉についつい左右されてしまいます。例えば、「真面目」と言われると「融通が利かない」「ガンコだ」などと、自分でマイナスの評価に変換していることもしばしば。それは、自分に自信がないからかもしれません。「自己肯定感の低い方の便は、ガチガチ、コロコロしがちです」と腸セラピストの真野わかさん。
「他人の言葉をマイナスに受けとりがちな人は、真面目で自分に自信のない人が少なくありません。そんな人の腸は硬く強張り、便もコロコロ、便秘がちです。自分の考え方のクセをすぐに替えることは難しくても、硬く強張った腸は、ひねることでやわらかく変えていくことができます。やり方は、簡単。あお向けに寝て両ひざを曲げ、脚は腰幅くらいに開きます。手は頭の下に置きましょう。息を吐きながら、曲げた脚をパタンと左にゆっくりと倒します。息を吸いながら、脚をゆっくりと元の位置に戻し、同じように右側にも倒しましょう。左右5回ずつほどくり返すと、わき腹が伸びて呼吸が深くなります。最後に両手をおなかにあてて深呼吸。呼吸が深くなり、おなかがやわらかくなると、いい意味で人の評価がどうでもよくなってきますよ」(腸セラピスト・真野わかさん)

おなかをやわらかくすれば、他人の行動が気にならない!

出典: gettyimages

他人に対してついキツイ口調で非難をして、自己嫌悪に陥るタイプもおなかが硬くてコロコロ便だったり、逆に下痢の悩みを抱える人も多いそうです。
「私の施術を受けに来られた方で、とても仕事のできる女性がいました。お仕事ができるゆえに周りが見えすぎて、ほかの人の粗ばかりが気になっていたそうです。その方は下痢で悩んでいたのですが、おなかを触るとパーンと手を跳ね返すほど硬くて、まるで『誰も受け入れません』とおなかが言っているよう。腸もみを続けるうちに、おなかに指がすーっと入るほどやわらかくなり、その頃にはお話しがおだやかに。今ではお話をすると仕事の文句など一言も出ず、感謝の言葉ばかりです。このように、おなかがやわらかくなれば、心の受け止め方も変わります」(腸セラピスト・真野わかさん)

夜寝る前のホットドリンクで、明日の心と体をケア

出典: gettyimages

腸もみや腸ねじりのほかに、腸をやわらかくする方法は、おなかを温めること。常に温かいものを飲むことも、おなかをやわらかくするコツです。
「寝る前におへそを中心に、両手を重ねて『の』の字にやさしく腸をもむとおなかの血行がよくなり、おなかからポカポカとしてきます。そして、体を冷やさないようにしながら、ホットのハーブティーなど温かいものを飲みましょう。少しおなかが空いているようなら、スープやおみそ汁を飲むのもおすすめです。小腸は毛細血管がとても多いので、もんだり温めてあげることで、全身の血流がよくなり、免疫細胞の働きが活発になります。お通じが整うだけでなく、ぐっすり眠れるようにもなるでしょう。そして、気持ちも落ち着くので、1日のストレスの発散にもなります」(腸セラピスト・真野わかさん)
 

腸を温めることは、便秘予防はもちろん、心のケアにも有効な方法です。イヤなことがあった日、気分が冴えない日ほど、ぜひ腸を温めて心と体の元気を養いましょう!

HOLICS編集部

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