土鍋って天才♡「炊く」「煮る」「蒸す」「焼く」絶品レシピ5つ

GOURMET おとなスタイル編集部 2017.12.29

お料理屋さんで出てくる土鍋ごはんの美味しさ、格別ですよね。あのご飯を毎日食べたい! 食べさせたい! ということで、土鍋ご飯の炊き方をマスターしちゃいましょう。そして実は土鍋って、肉を焼く・魚をバター焼きにするなど、日常のお料理をいつもより格段に美味しく仕上げてくれる優れもの。その実例レシピを読めば、「土鍋って、使える!」をもっと実感できるはず。

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1 まずはぴかぴかの白いご飯を炊くところから!

お米はある程度の時間をかけて、じわじわと加熱し、米の芯までしっかり火を通す……これが、甘みやうまみを引き出して、おいしくご飯を炊き上げる秘訣なんです。火の伝わり方がゆっくりで、いったん熱くなったら蓄熱効果が続く土鍋は、ごはんをおいしく炊くための道具とも言えます。

【作り方】
1 炊く30分ほど前に米をとぎ、土鍋に入れて、米の1割増しの水(180㎖×2カップ=360㎖の米に対して、水の量は2カップ+ 40㎖ぐらい)を加えて浸水させる。
2 火の通りを均一にするために、まんなかを少しへこませてふたをし、弱めの中火に約5分かける。ここが、よく言う“はじめチョロチョロ”。

3 5分後、土鍋が温まってきたら強火に。すると、鍋がグツグツいってきます。これがよく言う“なかパッパ”。ふたの間から湯気がこぼれてきたら沸騰している証拠。そのまま1分ほど強火で炊いたら、超弱火にして約13分炊く。

ごはんを炊くときは、土鍋の空気穴をキッチンペーパーなどでふさぎます。口からオネバが出てきたら、沸騰した合図です。
 

4 耳をすまし、土鍋からぷちぷちと小さな音がしたら炊きあがりの合図。火を止めて、そのまま5分ほど蒸らす。

おこげを作りたいときは、最後にもう一度、強火で約10秒炊いてから火を止め、蒸らします。

慣れれば意外と簡単に、炊飯器よりも早く炊けます。ご飯が炊けるようになったら、次は汁。コトコト煮て作るスープも、土鍋におまかせできちゃいます。

2 中国北部風「白菜と豚バラ肉とすぐきのスープ」

漬物の酸味とうまみの溶け出した中国北部風のスープも最高の仕上がりに。

【材料(3~4人分)】
白菜 300g 
豚バラ肉 200g 
すぐき漬け(なければ白菜の古漬け) 90g 
春雨(乾燥) 30g 
酒 大さじ2 
昆布 10㎝ 
水・塩 各適量 
ごま油・しょうゆ 各適宜

【作り方】
1 土鍋にザク切りにした白菜、1㎝幅に切った豚バラ肉、ザク切りにしたすぐき漬けを順に詰める。
2 昆布をのせ、酒をふり、あふれない程度の水を注ぎ、ふたをして弱めの中火にかける。
3 鍋が温まってきたら中火にして、ときどき混ぜながら加熱。
4 沸騰したら弱火にして、白菜がトロッとするまで煮込む。
5 塩で味をととのえ、乾燥のままの春雨を加えて、ひと混ぜする。
6 春雨が軟らかくなればできあがり。好みでごま油、しょうゆをたらしていただく。

次はおかず。土鍋は、蒸し器としても活躍してくれるので、シュウマイもふっくらできちゃう!

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