素材の味を引き立てる!副菜の定番にしたい「酢の物」レシピ6つ

GOURMET HOLICS編集部 2018.11.1

お酢を使った料理の代表・酢の物ですが、実はシンプルゆえに調味が難しいメニュー。絶妙なバランスで他の調味料を合わせることで、副菜の定番にしたくなるほど美味しく仕上がります。そんな少しデリケートな酢の物は、料理研究家さんのレシピを参考につくるのがおすすめ。素材の味を引き立てる酢の物をつくってみませんか?

調味酢が決め手!和食によく合う「酢の物」レシピ

まずご紹介するのは、和食に合わせたい酢の物レシピ。たかが酢の物、されど酢の物! 実際につくってみると、「お酢をかけるだけじゃないんだ!」と酢の物の奥深さがよくわかるはずです。

きゅうりの歯応えを生かした王道の味

出典: 「きゅうりとわかめ、しらすの酢の物」by料理家 タカハシユキさん

【材量(2人分)】
きゅうり 1本
生わかめ ひとつまみ
しらす 大さじ2

[調味酢(作りやすい分量)]
米酢 1/3カップ
砂糖 大さじ1
薄口醤油 大さじ1
出汁 大さじ3

【作り方】
1 きゅうりは薄めの小口切りにし、立て塩(水2カップに塩大さじ1、分量外)に漬けて10分ほど置いてから水気を絞っておく。わかめは水で洗ってから食べやすい大きさに切る。
2 調味酢の材料を合わせ、砂糖が溶けるまで混ぜ合わせておく。
3 ボウルに1としらすを入れてさっくり和え、器に盛ったら上から2の調味酢を適量かける。

柑橘の風味香る♡鯵を使った簡単酢締め

出典: 「鯵のつかまんぜ」by料理家 タカハシユキさん

【材量(2人分)】
鯵(3枚に下ろしたもの) 1尾
大根 10cm(約200g)
塩 少々

[調味酢(作りやすい分量)]
すだちの搾り汁 3個分
米酢 大さじ1
薄口醤油 小さじ1/4
塩 小さじ1/2

【作り方】
1 調味酢を混ぜ合わせておく。
2 大根は厚めに皮をむいて太めの千切りにする。鯵は薄塩をしてしばらく置き、皮と骨を取ってそぎ切りにする。
3 大きめのボウルに2の大根を入れ、1の調味酢を全体に回しかけ、手でつかんでパッと離すを繰り返す(2〜3回)。全体が絡んだら大根がしんなりするまで置いておく(常温でOK)。
4 3の大根がしんなりしたら2の鯵を加えて、3と同様に手でつかんでパッと離すを繰り返す(2〜3回)。すだちのスライスと大葉を添え(分量外)、器に盛る。

甘さとピリ辛が絶妙なマッチング

出典: 「ゴーヤとスイカのスイートチリ酢和え」by料理家 タカハシユキさん

【材量(2人分)】
ゴーヤ 1/4本
スイカ 180g

[調味酢(作りやすい分量)]
穀物酢 大さじ1
スイートチリソース 大さじ1

【作り方】
1 スイカはひと口大に切り、種を取って薄切りにする。
2 ゴーヤは縦半分に切って、種を取り薄切りにしてさっと茹でる。
3 2のゴーヤが冷めたらボウルに入れ、スイカ、混ぜ合わせた調味酢とともに和える。

香ばしさとねっとり食感が大人の味

出典: 「焼きなすといちじくの梅酢和え」by料理家 タカハシユキさん

【材料(2人分)】
なす 2本
いちじく 大1個

[調味酢(作りやすい分量)]
米酢 小さじ1
梅干し 1個
白味噌 大さじ1と1/2強

【作り方】
1 なすは網焼きして全体に皮が焦げたら火を止め、熱いうちに(火傷に注意!)竹串などを使って皮をむき、冷ましておく。
2 調味酢を作る。梅干しは種を取り包丁で叩いてから、白味噌、酢と混ぜ合わせておく。
3 1の焼きなすを食べやすい大きさに手でほぐし、同じく食べやすい大きさに手で割ったいちじくとともにボウルに入れ、2の調味酢を加え、全体を混ぜ合わせる。
※いちじくは皮ごとでOKですが、気になれば皮をむいて!

作り置きやお弁当にも!洋風or中華風の「変わり酢の物」

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