食いしん坊の祭典でイタリアを丸ごと食べ尽くす!@フィレンツェ

GOURMET FRaU編集部 2017.12.4

毎年3月、イタリア・フィレンツェで開かれる食の見本市「Pitti Taste(ピッティ・テイスト)」。作り手や食品メーカーが、自慢の逸品を売り手やレストランなどに紹介するためにイタリア全土から集まる、いわゆる展示会です。イタリア旅行にいってもなかなかお目にかかれないたくさんの食材が集まるこの祭典、うれしいことに一般開放もあり! 試飲グラスを片手に300ものおいしいものブースを回って、イタリアを丸ごと食べつくすチャンスなのです。

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なんといっても魅力は試食・試飲天国!

切りたての生ハム

イタリアのあちこちから、自慢の逸品を引っさげてやってきた作り手たち。加工肉、チーズ、パスタ、ワイン、スイーツ、調味料、調理器具などなど、ありとあらゆる食にまつわるブースが並んでいます。一応、おおまかなジャンルに分かれており、一度にさまざまな味を試食することができるのですから、夢みたい。

加工肉

例えば、加工肉。切りたての長期熟成生ハムは、ちょびっとかじっただけでも旨味がパワフル。ちょっと日本ではお目にかかれない味でした。また、イタリアの加工肉は作り手ごとの専門性が高く、それぞれが「これぞ」という味を持っているのもよくわかります。

ハードも青カビも白カビも、チーズの品揃えはさすが

チーズ

加工肉以上に地方によって個性的なのがチーズかも。熟成度の差をいろいろ食べ比べるのが楽しいパルミジャーノ・レッジャーノ、トロットロになった青カビ、陥没するほど熟成した白カビなどなど。イタリアのチーズも多くの種類が日本に入ってくるようになったけれど、こんなマニアックで、官能的なチーズをちょびっとずつ食べられるなんて!

チーズ

お酒なしに食べても……いえいえ、ワインの試飲ありますから

ワインの試飲

ハムやチーズ、しかも舌が震えるほど濃厚なやつ。ワインを欲するものばかりが並ぶこのコーナー。ご安心を、ワインも飲めます。

ワイングラスの入ったポシェット

ワイングラスは入り口近くの受付で借り、ポシェットに入れて首からかけて準備OK。あくまでも「試飲」なので、ワインブースが並ぶコーナーに行って興味のあるものを少しだけいただくのがマナーです。

ワインの試飲
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