意外と簡単!手作り味噌の作り方&味噌が決め手の絶品レシピ9選

GOURMET HOLICS編集部 2019.1.30

日本古来の万能調味料「味噌」。今回はそんな味噌の作り方から、プロ監修の味噌を使った絶品&簡単レシピを紹介します。時間をかけて丁寧に作る手作り味噌ですが、一度作ればそのおいしさに感動するはず。ぜひこの機会にマスターして、味噌のおいしさをもっと楽しんじゃいましょう!

味噌を手作りしてみよう

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毎日何気なく使っている「味噌」。最近では、自分で味噌を作る女性が少しずつ増えているとか。自分で作る味噌は、好みの味にできるため、おいしさも格別。余計な調味料が入らないので、よりヘルシーに楽しめるんですよ! 今回はそんな手作り味噌の作り方と、味噌を使ったおいしいレシピを紹介します。味噌が持つ数えきれない魅力を、たっぷりと堪能してくださいね。

じっくり熟成させるのがコツ♡絶品「手作り味噌」の作り方

さっそく「手作り味噌」の作り方を紹介します。時間をかけてしっかり発酵させるため、置いておく時間は半年以上。でもそこまで熟成させるからこそのおいしさが味わえるので、気長に作ってみましょう。

材料や保存容器は、一般的に購入できるものでOK。詳しくはこのあとお伝えしていくので、チェックしてみてくださいね。また、分量外の材料もあるので、一度行程を最後まで確認してから、準備を始めましょう。教えてくれたのは、料理家の中川たまさんです。

手作り味噌で使用する材料

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今回は2㎏分の味噌を作ります。材料は以下の分量です。

【材料】
大豆(乾燥) 500g
米こうじ(乾燥) 500g
塩 250g
酒粕(板状のもの) 100g

酒粕は、味噌と混ぜて粕汁にしたり、肉や魚を漬けるなど再利用できる。保存容器は蒸れやすいプラスチックは避け、陶器の甕や琺瑯の容器を使用して。

FRaU2016年12月号

1 大豆をしっかりと洗い、一晩おく

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大豆はよく水で洗います。このとき、汚れや傷のある豆は取り除いてください。洗い終わった後は、大きなボウルに大豆を入れ、さらに大豆の量の3~4倍の水を加えます。そのまま一晩置きましょう。

2 大豆をゆで、煮込む

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大豆がふっくらとした状態になっていたら、つけ汁ごと鍋に入れて、強火にかけます。沸騰したら弱火にして、豆が指で簡単につぶせるまでコトコト煮込みましょう。大事なポイントは「大豆が常にゆで汁に浸かっている状態にすること」。ゆで汁が少なくなったらすぐに水を加えて、アクが出たら丁寧に取り除いてください。その後ゆであがったら、水気を切ります。このとき、ゆで汁を必ずとっておいて。

そして大豆はすり鉢に数回に分けて入れて、しっかりとすりこぎでつぶしていきます。

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