バーミキュラだからできること。余熱で仕上げる大満足レシピ3つ

GOURMET おとなスタイル編集部 2018.2.17

使い勝手も見た目もよし、メイド・イン・ジャパンの鋳物ホーロー鍋・バーミキュラ。鍋全体を均一に温めることができ、表面にコーティングされたホーローが強い赤外線を発して、食材の内側から熱が入っていくという特性を持っています。プロのシェフや料理研究家も愛用するバーミキュラで、毎日のごはん作りを楽にするとっておきレシピを料理研究家・大庭英子さんの最新レシピ集からご紹介します。

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食材をお鍋に入れるだけ!バーミキュラ1つで手間なし調理

料理研究家・大庭英子(おおばえいこ)さんの近著『毎日の「バーミキュラ」レシピ こんなに使えて、こんなにおいしい!』(講談社)は、今すぐに作ってみたくなるものばかり。今回は、その中から熱伝導にすぐれたバーミキュラの特性をフル活用して、毎日のごはん作りが楽になる3つの余熱調理レシピを選んでみました。

出典: 『毎日の「バーミキュラ」レシピ こんなに使えて、こんなにおいしい!』

まずは基本「ゆでる」で作るごちそうサラダとコンソメスープ

だしがよく出る牛すね肉は、ゆで汁をスープとして活用。コトコト煮込んでうまみを引き出すのもバーミキュラの得意技だから、おもてなしにもなるサラダとスープが簡単にできちゃいます。

牛すね肉と野菜のごちそうサラダ

出典: 『毎日の「バーミキュラ」レシピ こんなに使えて、こんなにおいしい!』

牛すね肉は調理前に室温に戻すと、火の通りにムラが出ずにしっとりやわらかく仕上がります。ゆで汁で作るスープは、卵白を入れるのが隠し技。このひと手間が、あくを吸収して美しく澄んだ極上スープへと昇格させます。

【材料(4〜5人分)】
牛すねかたまり肉 600g
水 カップ4

A
白ワイン カップ1/2
玉ねぎ(縦4等分に切る) 1個
にんじん 1/2本
セロリの葉など 適量
しょうがの皮 適量
ローリエ 1枚
タイム(あれば) 2枚
塩 小さじ1

エンダイブなど

・ドレッシング
玉ねぎのみじん切り(ふきんに包み、水にさらして水けをしぼったもの) 大さじ2
パセリのみじん切り 大さじ2
トマトのみじん切り 1/2個分
ワインビネガー 50ml
オリーブ油 100ml
塩 小さじ1
こしょう 少々

【作り方】
1 牛肉は調理前に室温に戻し、全体をたこ糸で縛って形を整える。
2 鍋に1と分量の水をいれて中火にかける。煮立ったらあくを取り、Aを加えてふたをし、弱火で約1時間、肉がやわらかくなるまで煮る。
3 肉は煮汁につけたまま冷ます。冷めたらたこ糸を取り、6〜8mm厚さの輪切りにしてパットに並べる。
4 ボウルにドレッシングの材料を混ぜ合わせ、3の肉にかけ、約20分おいて味をなじませる。
5 好みでエンダイブなどを食べやすくちぎって器に敷き、肉をのせ、ドレッシングをかける。

コンソメスープ

出典: 『毎日の「バーミキュラ」レシピ こんなに使えて、こんなにおいしい!』

【材料(4人分)】
牛すね肉のゆで汁 カップ3〜4
卵白 1個分
塩、こしょう 各少々

【作り方】
1 鍋に卵白を入れ、冷たいままのゆで汁を少しずつ加えながら混ぜる。
2 鍋を中火にかけ、木べらで絶えず混ぜながら加熱し、卵白が白く表面に上がってきたら弱火にして3〜4分煮る。
4 ざるにペーパータオルを敷き、2をこす。鍋に戻して中火にかけ、煮立ったら、塩、こしょうで調味する。

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