2018上期ベスコス♡進化した乳液、プチプラ、美容液がすごい

BEAUTY VOCE編集部 2018.7.30

2018年上期のスキンケアトレンドを、VOCEベスコス受賞アイテムから、ビューティエディター・入江信子さんと近藤須雅子さん、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんの3人の美容賢者たちが徹底分析。乳液、プチプラ、美容液のすごすぎる進化をたっぷりお届けします!

  • facebook
  • twitter

進化した乳液。“完成度の高い”アルビオン&THREE

A アルビオン アンフィネスホワイト ホワイトニング パンプ ミルク[医薬部外品]  B THREE トリートメントエマルジョン

A “ベスコス”乳液部門1位。「秀作ぞろいだった今回の乳液部門。やっぱり昔から高品質な乳液を作るブランドは強い。肌がやわらかくなって、明るさも得られます」(ビューティサイエンティスト・岡部美代治さん)

B “ベスコス”乳液部門2位。「乳液そのものの優秀さもさることながら、香りなどの力も借りて、ケアに興味がなかった人を取り込んだ功績はすごいと思います」(ビューティエディター・入江信子さん)

岡部 「今期は乳液部門の名品も多いですね! 乳液って基本的にラインとして優れているブランドに名品が多いものなのですが、今回はそれが顕著でした」

近藤 「確かにラインの中の1品ではなく、独立した1品として目立った乳液は見当たらなかったかも」

岡部 「乳液って肌をやわらかくしたり、明るくしたりする力のあるアイテム。アルビオン(A)やTHREE(B)は、その点に関する完成度の高さが光りました」

近藤 「乳液が代表的だけど、毎日のケアの基本となるアイテムが、すごく進化しているのを痛感しましたね。化粧水も本当に優秀作ぞろい」

入江 「昔は結果を出すといえば美容液でしたが、化粧水や乳液でもそれが叶うようになってきましたね」

近藤 「化粧水や乳液が優秀になっているから、この2点だけで以前は美容液に期待していた効果まで手に入る。美容液の存在感が薄くなっている気がします。だからこそ新たな飛躍や進化を期待しますね」

プチプラの進化が止まらない!エリクシール ルフレとイハダのバーム

C エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク D イハダ 薬用バーム[医薬部外品]

C “ベスコス”プチプラ部門1位。「デパコスみたいな高揚感は得られないけど 効果も感触も保湿力もすべてが優秀。アラサーのデイリーケアならこれで十分」(ビューティエディター・近藤須雅子さん)

D “ベスコス”プチプラ部門3位。「出張や旅行のときって肌が揺らぎがち。そんなときもコレさえあれば安心。ワセリン特有のギトギト感がないのがいいですね」(ビューティエディター・入江信子さん)

入江 「プチプラの躍進も目覚ましい。ここ4〜5年で、メーカーの力の入れ方にも変化を感じますね」

近藤 「“プチプラだから”と大目に見なくても十分遜色のない、ハイレベルなアイテムが増えていますね。個人的にはエリクシール ルフレ(C)がよかった! 乳液とクリームの中間くらいの保湿力も絶妙だし、メイク下地としても使える。プチプラにも、こうした複数の機能を備えたアイテムが多くなりましたね」

岡部 「僕が感心したのはイハダのバーム(D)。保湿力は抜群に優れているけど感触の悪さがネックだったワセリンを、見事に使い心地よく仕上げていて。資生堂薬品の技術力の高さを改めて実感したアイテム。今後は、こういったプチプラコスメがデパコスをはじめとする高機能化粧品とどんなふうに棲みわけていくのか? そこも見逃せないポイントですね!」

定番も洗練!モイスチャーサージ&アルティミューン

E クリニーク モイスチャーサージ 72 ハイドレーター F アルティミューン パワライジング コンセントレート N

E “ベスコス”クリーム部門2位。「水分をしっかり抱え込むジェルクリーム。ベタつきは嫌だけど、乾燥は気になる。そんなアラサー肌にこそ使って欲しい」(ビューティエディター・入江信子さん)

F “ベスコス”美容液・オイル部門2位。「しわやシミなどの悩みだけに特化するのではなく肌の土台を整えてくれます。毎日のケアに一点投入もしやすい」(ビューティエディター・近藤須雅子さん)

入江 「美容液は今期も混戦でしたが、1つの機能に特化するのではなくアルティミューン(F)のような肌の土台を整える機能を持つ製品が上位を占めました」

岡部 「最近の美容液はほとんど乳白色。つまり乳液と同じように美容液にも乳化の技術を使っている場合が多い。これからメーカーが美容液と乳液の区別をどうつけるのかという点にも、注目したいですね」

近藤 「アイテムの種類に限らず、すでに定評のある製品のリニューアル版が光っていましたね。例えばモイスチャーサ ージ(E)やアルティミューン(F)など、もともと優秀だった人気作がさらに洗練されて、より頼もしくなったという印象です」

入江 「私はクリニークのジェルクリーム(E)が印象的でした。保湿力とベタつきを敬遠しがちなアラサー肌にぴったりの軽い使い心地を両立していて。また今回はいつものお手入れに一点投入してもすんなりなじむ、”気立てのいい”アイテムが多かったように感じます」

近藤 「愛用コスメを全部ベスコス受賞作に総取っ替えするのは現実的じゃないし、まずはこうした気立てのいい1品を取り入れていくのがいいですね」

プチプラもデパコスも!スキンケアアイテムの進化が、ますます楽しみ!

とにかく目覚ましい進化を遂げるスキンケアコスメ。効果も優秀なアイテムが、今も続々発売中。下期はどんなコスメが登場するのか? 人気と話題はまだまだ続きそう♡

VOCEベストコスメから、2018年上期のスキンケアトレンドを分析してくれたのはこの方たち

  • page 1 of 2
  • 1

ACCESS RANKINGアクセスランキング

LATEST TOPICS最新記事

FEATURE特集記事まとめ

RECOMMENDHOLICS編集部からのおすすめ

これいいと思ったらシェアしよう

HOLICS公式Facebookページ

HOLICS ORIGINALSオリジナル特集記事まとめ

ACCESS RANKINGアクセスランキング

BEAUTYビューティー

TOTALすべての記事