ヘアメイク松田未来の「私らしく生きる美容論」

vol.1 心の変化を表すリップは新たな自分に出会うための冒険

SPECIAL HOLICS編集部 2019.5.4

「自信が湧いてくる!」「女に生まれて良かったと思える♡」「自分のことが好きになれました」人気ヘアメイク松田未来(まつだ・みらい)さんの考える「女を磨く美学」には、きれいになれるだけじゃなく、毎日を機嫌良く過ごすためのアイデアがぎゅっとつまっています。本日よりスタートする新連載「私らしく生きる美容論」(毎週土曜配信)では、未来さんが心から良いと思った美容アイテムのみをご紹介。自分らしい人生を生きるための“私だけの味方”に変えてーー。

Vol.1「心の変化を表すリップは新たな自分に出会うための冒険」

使用アイテム:THREE ラッシュペルシードリップスティック X01(限定色)

季節が巡るとき、新しいリップをつけてみたくなる。

気候が変わる、気持ちが変わる、気分が変わる。

“新しい私”に出会いたくなるのだ。

「今年の夏はベージュリップが気になるけれど、つけ慣れた赤リップじゃないと物足りなく感じる」という人は、鮮やかな色のトップスを選んだり、チークで色を差してバランスをとってみるとか、「はじめての赤リップに挑戦してみたいけど、似合うかどうか不安......」という人は、白Tシャツにデニムという、あえて気負わないカジュアルなスタイリングに合わせてみるのはどうだろう?

使用アイテム:Celvoke エンスロール グロス 09

新しいメイクに挑戦したいけど、変化に尻込みして“いつもと同じ”メイクから抜け出せないのはもったいないこと。

そんな風にして心の動きを無視し続けると、だんだんそれがクセになり、自分の感情の変化に気付けない人になってしまう。

どんな些細なことでも、“私の興味”に自分自身がいちばん注目してみてほしい。

例えばメイクアップの場合なら、あきらめる前にひと工夫をはさんでみて。

似合わない色なんて、絶対に無いと私は信じている。過去に似合わなくて諦めたコスメも、もう少し薄付きにしていたら、反対にもう少し色を重ねていたら、似合っていたかもしれない。もしかすると、着る服との相性が合わなかったのかもしれない。

使用アイテム:rms beauty リップスティック ラプチャー

「こんな服に合わせてみればどう?」「アイメイクを変えてみればいけるんじゃない?」
「新しい色のリップをつけたいけれど自信ない」という人には、いつだって自由に身動きがとれる考え方でいたい。

あなたの気分をいちばん大切にできるのはあなた。

心動かされるコスメと出会ったら、言い訳はすべて工夫と知恵で脱ぎはらって、まずは手にとってみよう。

Mirai's advice on one point

1枚目使用/THREE「ラッシュペルシードリップスティック X01」(限定品につき売り切れの可能性があります)
ブルー系やデニム素材の服にコーラルピンクのリップ。爽やかなブルーと鮮やかなピンクの組み合わせは、“新しい私”になれる気がする。

2枚目使用/Celvoke「エンスロール グロス 09」
色味をおさえたリップのときは、トップスに鮮やかな色を選ぶと表情が華やぎます。ヌーディーで艶やかなくちびるで魅せる引き算メイクは、大人ならではのたのしみ。上唇の高いところにツヤの出るバームやハイライトを忍ばせて、肌をきれいに見せるのもおすすめ。

3枚目使用/rms beauty「リップスティック ラプチャー」
「色はくちびる一点に絞りたい」ブラウンをほのかに感じる赤リップには、真っ白なワンピースで思いっきりくちびるを目立たせて。色っぽさの中に香る潔さが素敵。

ヘアメイク・文/松田未来 撮影/東京祐 モデル/松木育未

松田未来さんのインタビューはこちら

松田未来さんの連載「女を磨く美学」過去の記事一覧はこちら

松田未来(まつだ・みらい) ヘアメイクアップアーティスト

大阪の人気ヘアサロンにてトップスタイリストとして勤務後、東京に拠点を移し、ヘアメイクとしてのキャリアを本格的にスタート。ファッション誌、アパレルブランドのカタログ、ブライダルなど、さまざまなシーンで活躍中。青山の某サロンで、今もヘアスタイリストの仕事を続けている。仕事の様子や愛猫“マドレーヌ”との暮らしが垣間見られる、センス抜群のインスタグラムのフォロワー数は4.6万人超え。大人ガーリーな世界観に惹かれるおしゃれ女子が続出中。

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