スペシャルインタビュー

水原希子さんが今偏愛する、90年代渋谷カルチャーのギャル魂

SPECIAL 2017.9.15

あるときは愛らしくお茶目な女、あるときは妖艶な魔性の女。そしてあるときにはクールで近寄りがたい雰囲気をまとう女と、変幻自在な魅力を放つ水原希子さん。大好きな洋服の話、そして今一番気になっている90年代渋谷カルチャーについて、偏愛ぶりをたっぷりと聞かせてくれました。

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今一番掘り下げたいのは、90年代の渋谷系ギャルカルチャー

--水原さんといえば、洋服や靴などのお買い物好きで知られていますよね。

水原 今「メルカリ」にハマっています! もともとヴィンテージや古着が好きなので、古着屋にしょっちゅう通っていたんですけど、今はネットでいろんなものが買えるので。細かく検索して探せるんですよ。ブランド名からだけではなく、「ハート」みたいなキーワードで検索することもできるんです。検索結果がたくさん出てくるから、それを見ているのが本当に楽しくて。

--見ているだけですか?

水原 買います、買います! 今のところ、私はまだ売ったことはないんですけど、このあいだ、マネージャーが冷蔵庫を売りました(笑)。CMでもやっている、取りに来てくれるサービスを使ったんですって。いいですよね、すごく便利で。

--最近、どんな洋服がお気に入りですか?

水原 最近は、昔の『アルバローザ』の服を着たりしています。今日着ている、これもそうなんですよ。これが発売されたころ、私はまだ子どもだったから、当時の自分には高くて買えなくて。だから昔着たかったものを今、着たいなあと思って買っています。今って、90年代がすごくトレンドですよね。『アルバローザ』は当時の渋谷系ギャルブランドの中でも、一番アイコニックなブランドだったので。実は今、90年代の渋谷のカルチャーについていろいろと調べているんです。

--90年代の渋谷のカルチャー全体に興味がある、と。

水原 はい。当時のギャル雑誌のインタビューを読んだりしています。『egg』とか面白いですよ。『かにみそ』というコーナーがあって、ギャルの子に1ページか2ページ、そのまま渡すんですよ。で、そのページにその子たちが使い捨てカメラで撮った写真やプリクラを貼ってコラージュして、そこにポスカで落書きしているんです。自分たちの学校で今一番流行っているルーズソックスのランキングを手書きしたり、好きな絵を描いたりして。すごくパーソナルで、仲間内でやっている感じがあっていいんです。

90年代の渋谷カルチャーを牽引した雑誌『egg』
雑誌『egg』の人気連載だった『かにみそ』

©株式会社 大洋図書/egg編集部

一人カラオケで必ず歌うのは、切ない女ゴコロを描く、あの名曲!

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HOLICS編集部

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