ヘアメイク松田未来の「私らしく生きる美容論」

vol.16 秋めく晩夏メイクで“私らしさ”をアップデート

SPECIAL HOLICS編集部 2019.8.17

「自信が湧いてくる!」「女に生まれて良かったと思える♡」「自分のことが好きになれました」人気ヘアメイク松田未来(まつだ・みらい)さんの考える「女を磨く美学」には、きれいになれるだけじゃなく、毎日を機嫌良く過ごすためのアイデアがぎゅっとつまっています。新連載「私らしく生きる美容論」(毎週土曜配信)では、未来さんが心から良いと思った美容アイテムのみをご紹介。自分らしい人生を生きるための“私だけの味方”に変えてーー。

vol.16「秋めく晩夏メイクで“私らしさ”をアップデート」

お盆を過ぎると気分はなんとなく秋モードにシフトする。

街中のショーウィンドーやデパートのコスメ売り場、雑誌などを通じて、秋の魅力がたくさん目に飛び込んでくるので、だんだん秋が恋しくなる。

とはいえ、まだまだ暑い。

そんな秋の気分と厳しい残暑。このギャップを埋めてくれるのが「晩夏メイク」だ。

ノースリーブのワンピースやTシャツ、サンダルといったいつもの夏の装いに、メイクで“秋らしさ”を散らしてみる。

例えば、
アイシャドウの色を深みのあるバーガンディーに変えたり、
紅葉した葉のような色味のマスカラを使ってみたり、
夏に活躍した鮮やかなリップにブラウンを混ぜてみたり......。

どこか一点“秋めかせる”ことで、表情は一気に秋モードに変わる。

心なしか涼しくも感じるようだ。

メイクというのは奥が深いと改めて感じる。

新しい季節を感じさせる色や質感で彩ることで、気持ちまで明らかに変わるから。

秋の新作コスメを購入した日は、その新しい気分を早く味わいたくなって、翌朝のメイクが楽しみになる。大好きな夏が過ぎ、秋が巡ってくることにワクワクする。

夏の終わりには、涼しげなファッションに“秋めくメイク”を、
秋の始まりには、深みのあるパープルブラウンを唇に、
秋が深まる頃には、薄手のニットにセミマットな肌を、
秋の終わりには、オータムカラーのアイシャドウに冬を予感させるラメを重ねてーー。

そんな風に季節のうつろいに胸を弾ませている人は、きっと楽しんで歳を重ねているだろう。

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