ヘアメイク松田未来の「女を磨く美学」

女って楽しい♡vol.21 必要な“モノ、コト”だけで生きていくということ

SPECIAL 2018.12.15

ヘアメイク松田未来(まつだ・みらい)さんが、日々の暮らしの中で感じる“女磨きの美学”をテーマごとにお届け。女性の“美”に触れる機会の多い未来さんが日常的に取り入れているこだわりは、どれも“自分を大切にする”ことばかり。自身を慈しむ行為は、小さな自信を生み、女性を美しくする作用があるのです。今回のテーマは「必要な“モノ、コト”だけで生きていくということ」です。「今よりもちょっぴり自分のことを好きになれるかも......」そんなワクワクが女磨きへの原動力になるはず♡

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vol.21「必要な“モノ、コト”だけで生きていくということ」

必要な“モノ、コト”だけで生きていく。

例えば、服。

私の部屋のクローゼットはとても小さい。
そして、服の量も驚くほど少ない。

部屋に訪れた人は、みんながびっくりするほどに。

その理由は、
ものすごく気に入っている服しか持っていないから。

もっと言えば、
ものすごく気に入っていても、
自分をきれいに見せてくれない服は持たないようにしているのだ。

勢いに任せて
奮発して買ったワンピース。
でも、家に帰って着てみるとなんだか太って見えたり、
大好きなブランドだからと買ったものの、
スカート丈がどうしてもしっくりこない。
すごく可愛いニットなのに、
素材がチクチクするから、着るのが億劫になって
クローゼットに眠ったままだとか。

服そのものはとても素敵だけど、
自分と合わないものって、意外とたくさんある。

そういう服たちは思い切って、友人に譲ったり、
フリマに出すなどして手放すようにしている。

そのかわり、
着ると自信を与えてくれる服を
週に何日か登場させることも。

毎日違うスタイリングをする必要なんてないと思う。

いつもの自分より素敵に見せてくれる服(*1)を毎日でも着たい。

そんな日々を何年も過ごしていると、
だんだん自分をきれいに見せてくれる
デザイン、色、素材が分かってくる。

例えば私の場合、

バストのサイズがある方だから、
首元は詰まっていないデザインの方が
すっきり見える。

肉づきの良い体格なので、
Tシャツは、少し透け感のある
てろっとした素材を選ぶと
肩周りが華奢に見えたり。

似合う服を知るには、
体型やキャラクターなど
自身の魅力を見つけること。

とは言い切れない。

似合う服を感覚で選んでいくうちに、
自分を知ることもある。

コスメ、インテリア、本なども。

服に限らず、
しっくりこないものには一度見直しが必要。

もちろん付き合う人に関してもそう。

会うと嫌な気持ちになる人や、
なんとなく気分が下がってしまう人とは、
距離を置いてみるのも良い。

必要な“モノ、コト”だけで生きていくということは、
好きな“モノ、コト”だけで、気持ち良く生きていくということ。

それは、“選択”の積み重ね。
環境は、毎日の“選択”で成り立つのだ。

言い訳をするのはもうやめよう。

Mirai's check point

*1 素敵に見せてくれる服
厳選された私のクローゼットの中でも、高い割合を占めるブランド「JUN MIKAMI(ジュンミカミ)」。女性らしいシルエットに上質な素材。纏うと不思議と良い女になったような気持ちになります。

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HOLICS編集部

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