女って楽しい♡ヘアメイク松田未来の「女を磨く美学」vol.8

SPECIAL 2018.9.15

ヘアメイク松田未来さんが、日々の暮らしの中で感じる“女磨きの美学”をテーマごとにお届けする人気連載。第8回目のテーマは「好きなものに24時間ずっと包まれるということ」です。「今よりもちょっぴり自分のことを好きになれるかも......」そんなワクワクが女磨きへの原動力になるはず♡

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ヘアメイクという仕事柄、女性の美しさに触れることの多い未来(みらい)さんの暮らしには、いたるところに彼女なりの美学が存在します。

例えば、部屋に花を絶やさないことだったり、ネイルの色に「好きだから」以外の理由があったり、普段は見えないパーツケアにこそ時間を注いだり......。未来さんが日常的に取り入れているこだわりは、どれも“自分を大切にする”ことばかり。自身を慈しむ行為は、小さな自信を生み、女性を美しくする作用があるのです。

この連載では、読むだけで女子力が高まる未来さんならではの女磨きにつながる美学をあますことなくお届けします!

vol.8「好きなものに24時間ずっと包まれるということ」

家。

物件を探すとき、
いちばん大事にしているのが、
水まわりより、日当たりより、
落ち着くかどうか。

運命的な出会いをし、
自分だけの空間を手に入れたら、
そこへお気に入りの家具や雑貨を詰め込んでいく。
そうすると、ますます愛着が湧いてくる。

そんな部屋で過ごすときは
まとう服にも妥協はしたくないし、
出かけるときよりも、おしゃれを楽しんでいる。

例えば、
繊細なレースが美しい
ヴィンテージのボディスーツには、
ざっくりとしたニットを。

お気に入りのブラとベロアのハイウェストショーツに
ラフなガウンを羽織ったり。

ボディコンみたいにタイトなミニワンピースに
ふわふわのボリュームあるルームシューズを履いたり......。

外では絶対にできない“部屋ならではのスタイリング”は
女心をどうしようもなくくすぐるのだ。

「このニットを羽織るときは、
このマグカップでコーヒーを飲むのが似合うよなぁ」
なんて考えながら、
暮らしをスタイリングするのってなんて楽しいんだろう。


「なんでもいいや」

そんな気持ちで
ものを絶対に買わない。

部屋着(*1)。

誰も見ていなくたって、
いつも“お気に入り”をまとっていたい。

だからといって、上質なレースのキャミソールばかり着ているわけではなく、
肌触りのよいビッグTシャツにショーツだったり、
自分の中で、“好き”と思えればOKなのだ。

美学というのは、
自分が自分に出す“好き”の集合体。

部屋で着る服を楽しむことは、
24時間ずっと、お気に入りのファッションに身を包まれるということ。

“好き”と感じるものが
一日中肌に触れ、
自分を包んでくれているか、
そうじゃないかで、
気分も感覚も変わってくる。

1人の空間を楽しめる工夫を。

いつも機嫌よく過ごせるひと手間を。

楽しみながら、
心地よく暮らすコツを探る。

心から美しく、健やかに歳を重ねられる女性でありたいから。

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HOLICS編集部

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