女って楽しい♡ヘアメイク松田未来の「女を磨く美学」vol.19

SPECIAL 2018.12.1

ヘアメイク松田未来(まつだ・みらい)さんが、日々の暮らしの中で感じる“女磨きの美学”をテーマごとにお届け。女性の“美”に触れる機会の多い未来さんが日常的に取り入れているこだわりは、どれも“自分を大切にする”ことばかり。自身を慈しむ行為は、小さな自信を生み、女性を美しくする作用があるのです。第19回目のテーマは「目指すべき理想の女性像は、温度の高い“あたたかい女”」です。「今よりもちょっぴり自分のことを好きになれるかも......」そんなワクワクが女磨きへの原動力になるはず♡

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vol.19「目指すべき理想の女性像は、温度の高い“あたたかい女”」

“あたたかいもの”って、
無条件で心がほわっと緩む。

冬の寒い朝に、
あたたかい湯船につかったときの、
全身がジーンとあたたまって心がほどけるあの感じ。

夏のプールから上がった後、バスタオルに体が包まれたときの、
なんともいえないあたたかさは、忘れられない子どもの頃の記憶。

日本人女性の平均体温は、
年々低体温化していると聞く。

みんなが知っているように
冷えは体に良くない。

どうやらそれは、
体だけではなく、
人間関係や恋愛においても、
温度の低さ、高さは関係してくるそうだ。

例えば、
初対面の人同士が会話をするとき、
あたたかい飲み物を飲みながら会話をすると、
冷たい飲も物を飲みながらするよりも、
人はあたたかい気持ちになるらしく、
相手に与える印象もあたたかくなる。

不思議だけれど、実験で実証されているのだ。

今の時代、男女問わず
みんな仕事や人間関係に、疲れている人が多い。

誰かをあたためる余裕なんてなかなか持てなかったりして、
なんならあたためて欲しいとすら思ったり。

大好きな“あたたかい”人に抱きしめられたら、
心から安心できるし、
何より身も心も綻ぶ(ほころぶ)。

“あたたかさ”には無条件の安心感がある。

なれるものなら、

印象も体温も

“あたたかい女”でいたい。

そのためには、
根本的なところで言うと、
まず平熱を上げること。

玄米カイロや足湯、
ヨガなどの運動、体をあたためてくれる食べ物を積極的に摂るなど、地道な努力を。

私も昔は、低体温(平熱が35度台)の冷え性だったけれど、
ヨガに通いだして、体温が1度以上上がり、今の平熱は36.5度くらい。

平熱が上がってからは、びっくりするほど体調が良い。

それともう1つは、
あたたかそうに“見せる”こと。

それは、メイク(*1)やファッションで作ろう。

メイクは、
あたたかそうに見えるよう、
赤味系のコントロールカラーを仕込んだり、
チークやリップなどで肌に血色を加える。

ファッションは、
暖色系の色やあたたかそうな素材を取り入れたり。

そう思うと、
冬は、“あたたかい女” に見せることができる絶好の季節。

健康的な美しさが求められるこの時代。

寒くて唇の血色が悪く、手もカサカサ。
寒そうにガタガタと震えている人よりも、
まるで湯上りのようにほわっと頬に血色がにじむ
湿度を感じる人の方が、魅力的だし女らしい。

誰かの記憶の中でも、
実際に触れられたときでも、

“あたたかい女”でありたいと思う。

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HOLICS編集部

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