ヘアメイク松田未来の「私らしく生きる美容論」

vol.7 疲れを吹き飛ばす。1日中“元気な肌”を作ろう!

SPECIAL HOLICS編集部 2019.6.15

「自信が湧いてくる!」「女に生まれて良かったと思える♡」「自分のことが好きになれました」人気ヘアメイク松田未来(まつだ・みらい)さんの考える「女を磨く美学」には、きれいになれるだけじゃなく、毎日を機嫌良く過ごすためのアイデアがぎゅっとつまっています。新連載「私らしく生きる美容論」(毎週土曜配信)では、未来さんが心から良いと思った美容アイテムのみをご紹介。自分らしい人生を生きるための“私だけの味方”に変えてーー。

vol.7「疲れを吹き飛ばす。1日中“元気な肌”を作ろう!」

「疲れてる?」

きっと気にかけて言ってくれたのだろうけれど、こんなにグサッとくる言葉はない。

疲れた顔は決して美しいとは言えないだろう。

ヘルシー美人の条件。
それは顔の肌に血色があって、トーンが明るいこと。そして内から溢れ出た程良い艶があること。

でも実際は、30代に突入したあたりから、朝、洗顔後の肌の明るさと、夕方ふと鏡に写ったくすんだ肌の違いにショックを受けることが増えた。社会人になると、デートや友人たちとの食事は仕事帰りになることがほとんど。「朝は調子良かったのよ、私の肌!」と言い訳するわけにもいかない。

そこで私は、言い訳をするでもなく、年齢のせいにするでもなく、夕方でも明るい肌を研究したのだ。

「朝の私の肌にあって、夕方になくなるものとは?」
なんだか謎解きのようだけれど、この鍵を見つけるのがいちばんの近道だ。

答えも人によってさまざまだろう。

朝より乾燥してしまう人もいれば、くすむ人もいるし、目の下にクマがあらわれる人もいるだろう。

自分の肌のことは自分がいちばん分かっていないといけない。
誰も助けてくれないのだ。解決すべき点まで見つめられたら、改善するのは早い。

ゴールは見えている。

くよくよ悩むのではなく、きれいになるための実験だと思って、スキンケア、インナーケア、メイキャップなど、さまざまな方法にトライしてみてほしい。

やってみると案外楽しいし、何より自分の肌のプロフェッショナルになれる。

きれいな人はみな、自分のことをよく知っている。

何をどれくらい食べたら肌がどうなるか、
この成分が入っているものは肌に合うとか合わないとか。

それは自分の肌にどれほど興味を持っているかの表れ。

愛情のかけかたで肌は元気になることができるのだ。

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