女って楽しい♡ヘアメイク松田未来の「女を磨く美学」vol.5

SPECIAL 2018.8.25

新連載「女って楽しい♡ヘアメイク松田未来の『女を磨く美学』」では、美容業界に身を置くヘアメイク松田未来さんが、日々の暮らしの中で感じる“女磨きの美学”をテーマごとにお届け。第5回目のテーマは「食べ物が美味しそうに見えるネイルと女らしさの関係」です。「今よりもちょっぴり自分のことを好きになれるかも......」そんなワクワクが女磨きへの原動力になるはず♡

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圧倒的なおしゃれセンスに憧れる人多数!ヘアメイク松田未来さんって?

松田未来(まつだ・みらい) ヘアメイクアップアーティスト

大阪の人気ヘアサロンにてトップスタイリストとして勤務後、東京に拠点を移し、ヘアメイクとしてのキャリアを本格的にスタート。ファッション誌、アパレルブランドのカタログ、ブライダルなど、さまざまなシーンで活躍中。青山の某サロンで、今もヘアスタイリストの仕事を続けている。仕事の様子や愛猫“マドレーヌ”との暮らしが垣間見られる、センス抜群のインスタグラムのフォロワー数は3.5万人越え。大人ガーリーな世界観に惹かれるおしゃれ女子が続出中。

ヘアメイクという仕事柄、女性の美しさに触れることの多い未来(みらい)さんの暮らしには、いたるところに彼女なりの美学が存在します。

例えば、部屋に花を絶やさないことだったり、ネイルの色に「好きだから」以外の理由があったり、普段は見えないパーツケアにこそ時間を注いだり......。未来さんが日常的に取り入れているこだわりは、どれも“自分を大切にする”ことばかり。自身を慈しむ行為は、小さな自信を生み、女性を美しくする作用があるのです。

この連載では、読むだけで女子力が高まる未来さんならではの女磨きにつながる美学をあますことなくお届けします!

vol.5「食べ物が美味しそうに見えるネイルと女らしさの関係」

たかが指先。
されど指先。

やっぱりどう考えても、“されど”である。

毎シーズン各コスメブランドから、
新色が発売されるマニキュア。

ヘアメイクという職業には、ヘアとメイクはもちろんですが、
ネイルもお仕事の一部として含まれることが多い。

ファッション撮影のときは、
そのときのシチュエーションやスタイリングやメイキャップなどに合わせて、

デニムのようなブルーや、

夜空のようなブラック、

ワインのロゼのようなクリアな赤など、

さまざまな色を爪にのせます。

なので、いつもかなりたくさんのマニキュア(*1)をチェックしているし、所有しています。

でも。

自分の指先に塗る色には“好きな色”ということ以外に絶対条件がある。

それは、

食べ物が美味しそうに見える指先。
最低でも食欲を無くさない指先。

ということに、ずいぶん前から気をつけている。

例えば、
みんなでお鍋をつついたり、
撮影現場ではスタッフみんなでケータリングをつまむことも多い。

そんなときに、
人から見て食べ物が美味しそうに見える指先でいたいのです。

サンドイッチやクッキーを食べるとき、
自分自身の視界にも食べ物と一緒に入ってくるので、自分の食欲のためにも。

食べ物が美味しそうに見える指先って、
とがってなくて優しげな気がする。

もちろん爪の長さも関係する。
短く整っている、清潔な爪に塗るという条件も絶対に譲れない。

さらに、優しい色をのせていると、
心なしか手先の仕草にも優しさが加わり、女らしさが増す気がする。

「そこまで気にしなくてもいいじゃん!」
そう言われそうですが、
(もちろん、人さまには求めてないですよ! どんな指先でも綺麗にされていたら素敵だと思います)

ただ、自分の爪が、
そうじゃないのが落ち着かないだけなのだ。

たとえ「素敵な色!」と思っても、
それが
“食べ物が美味しそうに見えない色”ならば、
手には塗らずに足先へ。

「焼肉食べたい!」と思っても、
翌朝に撮影があったら
匂いが気になるから我慢するのとちょっと似てるかも。

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HOLICS編集部

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