ヘアメイク松田未来の「私らしく生きる美容論」

vol.23 思い込みを手放して“似合う髪型”を見つけよう

SPECIAL HOLICS編集部 2019.10.5

「自信が湧いてくる!」「女に生まれて良かったと思える♡」「自分のことが好きになれました」そんな声が多く寄せられるヘアメイク松田未来(まつだ・みらい)さんの超人気連載「私らしく生きる美容論」(毎週土曜配信)。きれいになれるだけじゃなく、毎日を機嫌よく過ごすためのアイデアと、未来さんが心から良いと思った美容アイテムのみをご紹介。自分らしい人生を生きるための“私だけの味方”に変えてーー。

思い込みを手放して“似合う髪型”を見つけよう

「ショートヘアって可愛いけど、絶対に似合わないんだよね」

「伸ばしてみたいけどロングヘアにしたら評判が悪くて」

ヘアスタイルに対する“思い込み”は、女性の深い心理に住み着いていることが多いように思う。

美容師をしていたとき、その“思い込み”と言う名の呪縛を解くのが楽しかった。

はっきり言っておこう。

似合わないレングスなんてないのだ。

「えぇ!?」

過去のヘアスタイルを思い出しながら、疑いの眼差しを向けるだろう。

もっと詳しく言うと、似合う、似合わない“髪型”が存在するのは確か。
つまり、レングス=長さは関係ないということだ。

似合うからと言って好きじゃないレングスにする必要はないし、その逆も然り。

でも、やってみたいけど、“似合わないと思っているレングス”には挑戦する価値がある。

同じショートヘアでも、髪色が明るめのベージュ系なのか落ち着いたブラウン系なのか、はたまた黒なのか。

襟足を短くする? ボブに近いシルエットのショートにする? 前髪は作る? パーマで動きをつける?

それだけで印象は全然違ってくるだろう。ショートヘアと一口に言っても、髪型のバリエーションは無限にある。“ショートヘアが似合わない”と思い込んでいる人にも“似合うショートヘア”は存在するのだ。

メイクアップも同じこと。似合わない色なんて絶対にない。例えば赤リップの場合、ブラウンがかった赤、パープル寄りの赤、コーラルに近い赤、透け感のある赤、マットな赤etc.豊富にある色味や質感のバリエーションの中に、“似合う赤”が存在する。

「恋人に似合ってないと言われた」「流行ブランドの赤リップがしっくりこなかった」など、自分的に失敗したと思うことがあっても、自分に似合う“〇〇な赤”があると信じて、根気良く探せば良い。

必ず見つかるから。

  • 1/2ページ
  • 1

関連記事&キーワード