超敏腕マネージャー級の調整力。「彼女はしご男子」の真相とは?

LOVE 2017.10.6

普通、恋愛は1対1で行うもの。でも、なかには複数を相手にすることが当たり前と思い、そこに罪悪感を持たない人もいるようです。でも、ありえないと思いつつ、恋に落ちてしまって気持ちを止められない……ということが、絶対に自分に起こらないとは誰も言い切れないはず。反省を込めた恋愛エピソード、じっくりお読みください。

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「実は彼女が2人いる」と正直に言われて……

「出会いは3年前の夏の合コンです。彼は私の1歳上で、大手飲料メーカーに勤めていました。他にあんまりいないタイプで、トークが面白くて笑わせてくれるし、頭の回転が速いんです。出会った瞬間にピンときて、その日のうちにそういう関係になってしまいました。ただ、彼がホントにロクでもない男だとわかったのは、関係を持った後。女の子が使うようなものが彼の自宅にあったので、彼女がいるのかもしれないとは思っていたけど、なんと『実は彼女が2人いる』って言うんです!」(金融・麻衣・28歳)

すでに、頭のなかに大量の「?」が浮かんできてしまう、麻衣さんの恋愛話。しかし、この後さらなる衝撃が麻衣さんを襲います。

「しかももっと驚いたのは、ちょうど私と合コンして関係を持ったその日に、2人目の彼女と付き合い始めた、ということ。その子と夕方会って、その足で合コンに来たみたいなんです。怒るのを通り越して、笑っちゃいました(笑)。よくよく聞いたら、高校でも大学でも必死で勉強してきたらしく、学生時代の恋愛経験はほとんどゼロ。いわゆる社会人デビューだったみたいなんですよね。彼女が2人いると告白されると同時に、『また会いたいから、友達として付き合ってくれないかな』と言われました」(金融・麻衣・28歳)

あまりのだらしなさに呆れる一方、かなり好みのタイプだったため、その後は彼の希望通り、友達としてときどき遊ぶようになったといいます。

彼と2人の彼女たちとの隙間時間が、私と彼との時間

「彼、予定をビッチリ入れないと気が済まない性格で。昼間に本命か2番目と会って、彼女が夜になって帰った頃、私と晩ご飯を食べに行くとか、よくありました。すごく寂しがり屋なんだと思います。そういうことを隠さず正直に言ってくれるのも好感が持てるなと……。私とは、2人の彼女たちの予定が合わない隙間の時間に会う、という感じ。3番目ですよね、ホント(笑)。状況はちゃんとわかっていたし、気持ちもセーブしていたつもりですが、何度も会っているうちにどうしようもなく惹かれていってしまいました」(金融・麻衣・28歳)

出会って1ヵ月ほど経つ頃には、麻衣さんは彼のことを完全に好きになってしまっていたそうです。

「自分でも不思議ですが、当時の私には『諦める』という選択肢はなかったんですよね。いつか2人の彼女とは別れてもらって、私が本命になりたいと思うようになりました。2番目の彼女はかなり可愛い子みたいでしたけど、よく不満を口にしていましたし、学生時代に出会った本命の彼女はすごく純粋でいい子だけど最近あまりうまくいってない、って言うし……。2人の彼女たちの話を聞くうちに、『私にもチャンスがありそうだな』と思い始めたんです。もちろん、本心は絶対に言いませんでしたが」(金融・麻衣・28歳)

その状況が5ヵ月くらい続き、いよいよ自分を偽ることがつらくなってきた麻衣さん。彼女たちのことは忘れようと努力しても、それが限界に達する時期がきました。

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HOLICS編集部

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