女の恋の金言集「夢を叶えたいなら、まずはメンターに相談よ(起業家女子)」

LOVE HOLICS編集部 2019.11.7

たくさんの“恋愛で幸運をつかんだ女性たち”=HAPPY HOLICSたちが語る、恋愛で幸せになれる女の共通項。今回は「夢を叶える方法」がテーマです。元CAでライター・イラストレーターの栗尾モカさんが考える“人生をドラスティックに変える方法”とは!?

どうしたら、現状から抜け出せるの?

自分がやりたいことを実現したいけれど、どうしたらいいのか分からない……。そんなとき、本やネットで調べるのも有効的ですが、一定のお金を払ってその道のプロであるコンサルタント=メンターに相談するのが一番の近道なのではないかと思います。

先日、大手メーカーに勤めていた日本人男性とIT関係のお仕事をしているイギリス人女性で立ち上げたコンサルティング会社の取材をしました。主に、ビジネスにおいてのコミュニケーション技術を向上させるためのコーチングをされているそうです。現在はプロとして相談を受ける立場で仕事をしている人たちですが、若い頃はメンターを探し出会うまでトライ&エラーを繰り返していたということでした。やはり将来について迷ったときには、自分の行きたい道に精通したプロの助言を受けに行くのが得策なのではないでしょうか?

別のコンサルタントの友人は、本当に価値のある情報は当然ながら無料では公開されないものと言っていました。私も今後何か別の仕事を始めるときには、コンサルティングに投資したいと思っています。「誰に相談したらいいのか分からない」とモヤモヤしているだけだと状況が停滞してしまいますが、「こうやると成功しますよ」と示してくれる羅針盤的なメンターを見つけることができれば、夢の実現がぐんと近づくような気がします。

幸せな人生を送っている人をメンターに

誰にメンターを依頼するか? という問題ですが、信頼と実績を積み重ねている“現役感”があることに加えて、相手の心がマチュアかどうか、これから頑張ろうとしている自分に対して親身になってくれる心の余裕があるか? ということもポイントのひとつかと思います(そうじゃないケースもあるからです)。

自分の長所は自分ではなかなか見えづらいもの

メンターは、基本的に自分に好意的であるのが理想です。補うことばかりを言う人ではなく、「あなたはこんなところが素晴らしい。だから、そこを伸ばすといいと思います」というような角度で話をしてくれる人です。

「私は取り柄が何もないから」という人の多くは、とても魅力的な要素があるのに「そんなことない」と否定してしまい、自分の持っているスキルを過小評価していることが多いように思います。

第三者に客観的な意見を求めると、自分の知らなかった自分に気付けることがよくあります。親や友達などの身近な人が言ってくれないことも、ズバリ適切なアドバイスをしてくれるのです。

相談するのは早い方がいい。一度海外に出てしまうのもアリ

今、シンガポールで働いているのですが、これはいいなと思った制度があります。それは、インターンの大学生の人たちが営業の仕事を任されていて、学生でありながら国際的な社会経験を積んでいることです。シンガポールは労働条件がいいので、皆とても楽しそうに働いています。

そんな職場にいると、仕事を通じて尊敬できる大人に会える確率も高いそうです。国内で学生同士つるんで情報交換をするよりも、一度海外に出てしまいインターンとして収入を得ながらビジネスのノウハウを取得する方が、時間の使い方として効率的な気がします。

卒業後にいざ就職試験を受ける際も、学生時代に取り組んだことの中に海外で働いた経験を盛り込めるので、強力なPRポイントになりそうです。

余談ですが、シンガポールでは小学生とカッティング・エッジな大人をマッチングするサロン的な塾もあります。そこで行われるワークショップは、建築業界やIT関係など各業界の第一線で働く大人をゲストに招待し、どんな仕事をしているのか、どうすれば夢が叶うのかを毎回小学生と一緒に話し合っています。上質でリアリティのある情報を生で受け取るのは、どんなに早くても早過ぎることはないと思います。

海外に出てみたらいいことしかなかった

私の場合ですが、海外に出た時期から運気が一気に上がり始めました。20代の頃は“メンターを探す”という発想自体がなく、興味のある分野の本をたくさん読んで情報収集をしていました。本を相手にしていたので、なかなか尊敬できる大人に会うことができませんでした。留学もしたかったのですが一人で行くのは危ないと親に反対されたので、日本の会社を辞めたときに退職金の一部で学校の先生の評判が高かった御茶ノ水の「アテネ・フランセ」の英語のコースに入りました。毎日朝から夕方まで英語を学び、クラスメートとも英語で話し、家に戻ったら字幕なしで洋画を見る英語漬けの日々を送っていました。

毎週月曜日「Japan Times」に求人広告が出ていたので、そこで見つけた外資系航空会社のCA募集を見つけ、面接を受けて合格しました。CA以外に将来やってみたい仕事はあったのですが、まずは海外に出て日本以外の国で生活したかったのです。毎日英会話の学校に通っていたことで、面接はあまり緊張せずにパスできました。それをきっかけに日本を離れてからは、会う人も変わり、今までとは全く違う環境に劇的に変わっていきました。住む場所と働く場所を変えれば、今まで知らなかった世界を知ることができるのです。

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