デートは別れ際が大事だった!?行動経済学で恋愛力アップ♡

LOVE 2018.8.2

2017年ノーベル経済学賞を受賞したことでも話題となった“行動経済学”を知っていますか? 平成生まれのお金の専門家・横川楓さんが、その行動経済学を“恋”に応用! 読んですぐに実践できて、しかも効果抜群! あなたの恋が変わるちょっとした心がけをご紹介します。今回のテーマは『ピーク・エンドの法則』。それって一体どんな効果!?

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最近話題の行動経済学。買う予定のないものを買ってしまったり、損をしているのをわかりつつもそれを認められなかったりと、つい私たちがとってしまう「不合理」な経済行動を、心理学の観点を取り入れて解き明かしていく学問です。

そんな行動経済学には、人を動かすための色々な理論があります。それを恋愛に活用したら、どうなるでしょうか!? 平成生まれのお金の専門家・横川楓さんに聞きました。

ピークと終わりの印象が私たちを動かす大きな決め手になっている!?

なかなか聞きなれない言葉“ピーク・エンドの法則”。実はこれが、恋愛にすぐ応用できると横川さんは言います。そもそもどういう法則なんでしょうか?
「途中まで面白いと思っていた映画のラストが微妙だと、その映画自体がつまらなかったと感じたり、店の見た目がちょっと微妙だなと思った居酒屋でも、料理も接客もコスパも良くて、いつの間にか店の見た目のことはすっかり忘れて満足していたり……。

人は出来事のピークの時とエンドの時の印象によって、その出来事がどういう印象だったかを判断してしまうんです。これを“ピーク・エンドの法則”といいます。

まとめが素晴らしいプレゼンに心が動いたり、お見送りがしっかりしてるお店ほどまた来ようと思ったり、「終わりよければすべて良し」という言葉のとおり、とくに終わりの印象は私たちを動かす大きな決め手になることが多いですよね」(横川楓さん)

ズバリ恋愛に活かすなら?

「おいしいご飯や楽しい映画、盛り上がった話が印象に残るのは当たり前。さらに印象アップを目指すために、別れ際にすぐに立ち去るのではなく名残惜しそうにしてみたり、さよならしてからすぐに『疲れたけど、楽しかったね♡』のようにポジティブな言葉で〆るメッセージを送ったり、終わりのイメージに気を付けてみましょう。

ちょっとめんどくさいかもしれませんが、たったそれだけでいい子感が何倍もアップするはずです」(横川楓さん)

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横川楓 平成生まれの経済評論家

ファイナンシャルプランナー(AFP)、経営学修士(MBA)、マイナンバー管理アドバイザーなどを取得し、平成生まれのお金の専門家/経済評論家として、「お金のことを誰よりも等身大の目線でわかりやすく」をモットーに活動中。現在お金の問題について『Cancam.jp』、『FINE BOYS』などで執筆中。一方で、プライベートではアイドルと漫画が好きな普通の20代女子。最近は某探偵漫画のトリプルフェイスにはまり中。

イラスト/ごめん

HOLICS編集部

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