「気持ちを伝えなかった後悔は大きい」横川楓さん恋の行動経済学♡

LOVE 2018.12.4

2017年にノーベル経済学賞を受賞したことでも話題となった“行動経済学”を知っていますか? 平成生まれのお金の専門家・横川楓さんが、その行動経済学を“恋”に応用。読んですぐに実践できて、しかも効果抜群! あなたの恋が変わるちょっとした心がけをご紹介します。今回のテーマは『行動非行動の法則』。それって一体どんな意味!?

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最近話題の行動経済学。買う予定のないものを買ってしまったり、損をしているのをわかりつつもそれを認められなかったりと、つい私たちがとってしまう「不合理」な経済行動を、心理学の観点を取り入れて解き明かしていく学問です。

そんな行動経済学には、人を動かすための色々な理論があります。それを恋愛に活用したら、どうなるでしょうか!? 平成生まれのお金の専門家・横川楓さんに聞きました。

伝えなかった気持ちほど後悔に変わる“行動非行動の法則”

欲しいと思った服。本当に着るかな~少し高いからどうしようかな~とちょっと悩んでいるうちに売り切れてしまい、あ~なんであの時買わなかったんだろう…とつい後悔してしまったなんてこと、だれもが一度はあるはず。

人間は、行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残るのです。これを“行動非行動の原則”といいます。

ちょっと予算オーバーでも、買ったものは「買った」という事実とその商品自体の満足度もあるのですが、買えなかった時は「買えなかった」という事実だけ残ってしまうんですよね。

言わないと後悔する。ダメでも次の恋に進みやすくなる

少女マンガでよく当て馬系の男の子が言う、「あいつのことが好きだなんだろ、言わないと後悔するぞ……」というあれです。

なかなか関係がはっきりせず、煮え切らない思いのままでいると、いつか自然と終わりがきてしまうなんてことにもなりかねません。

なんとなく告白は男性からという風潮がある分、女性からちょっと勇気を出して、自分から「好き」と気持ちを伝えた方が、男性も絶対に嬉しいはず。もしもダメだったとしても、伝えられなかったという後悔を抱えた恋よりも、きっと次の恋へ進みやすくなるでしょう。

横川楓 平成生まれの経済評論家

ファイナンシャルプランナー(AFP)、経営学修士(MBA)、マイナンバー管理アドバイザーなどを取得し、平成生まれのお金の専門家/経済評論家として、「お金のことを誰よりも等身大の目線でわかりやすく」をモットーに活動中。現在お金の問題について『Cancam.jp』、『FINE BOYS』などで執筆中。一方で、プライベートではアイドルと漫画が好きな普通の20代女子。最近は某探偵漫画のトリプルフェイスにはまり中。

イラスト/こつじゆい

HOLICS編集部

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