寝る前に耳元で『関白宣言』を歌う!?亭主関白な“俺様男”とは

LOVE 2017.10.19

付き合っている彼氏が結婚について何も考えていなそうで心配、という声をよく聞きます。でも、結婚に対して確固たる理想を持ち、それを押し付けてくる男性も考えもの。我が道をゆく“俺様”男との手痛い恋愛エピソード、ご紹介します。

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「早く結婚したい、嫁さんが欲しい」と、結婚願望が強かった彼

「会社に入って2、3年経った頃、新しいことを勉強してみたいなと思って、経理に関するセミナーに通い始めたんです。そこで知り合ったのが、同い年の彼。ちょっと線が細いけど影のある表情とか、話してみると意外と自分の考えをきちんと持っているところに惹かれて、付き合い始めました。彼は自分の将来に対するイメージもかなり固めていて、結婚願望も強かったんです。普段の会話でも『早く結婚したい、嫁さんが欲しい』とよく言っていました。自然と私も結婚を意識するようになりましたね」(サービス・詩織・28歳)

向上心と将来設計を持ち、“理想的な結婚相手”に見える彼との交際を順調にスタートさせた詩織さん。ただし、1ヵ月くらい経った頃、彼に“異変”が……。

「彼の家に遊びにいった日のことです。普通にご飯を食べて、そろそろ寝ようかというとき、彼が『ちょっと、これ聞いて』って感じで、いきなりYouTubeである曲を流し始めたんです。『これ、何の曲?』と聞いたら、『さだまさしの『関白宣言』だよ』って。実は私、それまでこの曲を聞いたことがなかったんですよね。最初は内容まで耳に入ってきませんでしたが、よくよく集中して聞いてみると、すごい歌詞で(笑)」(サービス・詩織・28歳)

彼の口癖は、『都合のいい女はいい女』

『関白宣言』といえば、1979年にさだまさしさんが発表した大ヒット曲で、亭主関白を理想とする夫が妻に心構えを説くというような内容の歌詞で話題に。それを、20代の彼が知っていたのも驚きです。

「それからは毎晩、寝る前に私の枕元で、『関白宣言』を歌うんですよ(笑)。どうやら、『お前もこの歌詞のように、俺についてこい』ということのようだったみたいです。付き合って半年くらい経って同棲し始めてからは、実際、朝は絶対に私が先に起きて、夜も彼より遅くまで起きているという毎日になってきて。しかも彼が会社に遅刻すると、私のせいにされるんです。『お前が早く起こしてくれないからだろ』って……。あと彼から言われ、お弁当も作って持たせていましたね。言う通りにしないと、彼、ガチギレするんです」(サービス・詩織・28歳)

当時は彼のことが大好きなあまり、詩織さんはつい我慢してしまっていたそう。「ちょっと度がすぎるんじゃない?」と心配してくれる友達の声にも耳を貸しませんでした。

「彼の口癖は、『都合のいい女はいい女』。いつ連絡してもすぐに飛んできて、自分のために何でもしてくれる女性が自分の理想だ、って言うんです。彼にとっての彼女とか奥さんって、そういう存在らしいんですよ。そのくせ、私が電話しても全然出なくて、友達と遊びに行って帰る時間とかも連絡なし。ご飯の用意をして、深夜まで彼の帰りを待っていたことも何度もあります。しかも、3ヵ月くらいのラブラブ期間が終了したとたん、彼がちょくちょく浮気し始めたんですよね……」(サービス・詩織・28歳)

彼の行動の不可解さに気付いていた詩織さんは、「どこに行っていたの?」とか「誰と一緒にいたの?」と質問するように。

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HOLICS編集部

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