恋愛の教祖・DJあおいにアラサー女子の恋のお悩み相談vol.4

DJあおいさんに質問「同棲中の彼にプロポーズさせる方法は?」

LOVE HOLICS編集部 2019.8.14

Twitterで綴った独自の恋愛観が多くの女性に刺さり、36万人以上のフォロワーをもつ謎の主婦“DJあおいさん”。新著『じゃあ言うけど、それくらいの男の気持ちがわからないようでは一生幸せになれないってことよ。』(幻冬舎文庫)を発売したばかりのDJあおいさんへ、アラサー・HOLICS世代の女性のリアルなお悩みをぶつけました!

Q.同棲している彼と結婚したいのですが、なかなかプロポーズをしてくれません。逆プロポーズすべきでしょうか?

2年ほど同棲している彼がいます。そろそろ結婚したいと思っているのですが、彼の方からはなかなかプロポーズをしてくれません。最近彼の親友が結婚したので、彼もそういうモードになってくれたらと思ったのですが、そういう素振りはまったくありません。だからと言って、結婚したくないというわけでもなさそうです。ここは思い切って、私の方から逆プロポーズした方かよいのでしょうか? でも万が一、「君とは結婚は考えていない」と断られてしまったらと思うと、怖くてなかなか言い出せません……。(28歳・会社員)

A.自分の意思はきちんと伝える。期限を設けるのも大事。

男にとって「結婚」とは、まだデメリットの部分が多いと感じている人が多いんですよね。それは大抵お金の問題であることが多く、女性が思っている以上に「養うためのお金」への意識が強くあるからなんです。

男はプライドの塊みたいな生き物ですから、自分自身の財政状態が不安定な状況では「結婚しよう」とはなかなか言えないんですよ。

出典: gettyimages

逆プロポーズよりも、まずは意思を伝えること

女性には出産のリミットがあるので、男性よりも早く結婚願望が生じるんですよね。それは本能に近い自然の原理なんですが、男性には個体差はあるにせよ、リミットは女性よりもかなり先にあるものだったりします。

さらに男性は、既婚者の友達から「結婚はしない方がいい」と吹聴されたりして、全然結婚に対して前のめりになれないんですよ。それ故、いつかはするかもくらいの気持ちでいる人が多いんじゃないですかね。責任もないし、面倒なこともない、お金の心配もない、そう考えると一人でいた方が気楽ですからね。

そんな男性に対して、女性からプロポーズをしてもいいとは思うのですが、いきなりプロポーズをしても大きなプレッシャーを与えかねません。男性はプライドの塊なので、基本的には男性がその気になって自らプロポーズをするのがベストです。

だからと言って、ずるずると今の関係を続けるのも怖いと思いますので、まずは彼に自分の意思を伝えてみるのがいいと思います。その際には期限を設けた方がいいです。

「私はあなたと結婚したいと思っているけど、あなたはどう? 今すぐでなくていいから、1年後までに考えてみて」というように。

今すぐと言われたらたじろぐかもしれませんが、期限があれば、その気のある男性なら避けては通れない結婚を意識するようになり、それなりの覚悟は持ってくれるはずです。その期限までに答えが出なければ、見切りをつけた方がいいかもしれません。

黙っていてもなにもはじまらないですからね。

「結婚は勢い」決めてしまえばトントン拍子に進む

出典: gettyimages

意思を伝えて、期限を決めたら、ただそれを落ち着かない気持ちで待つのではなく、さりげなく未来の話を織り交ぜたコミュニケーションをしてみるのも良いといいます。

男性は基本的に過去よりも未来を重視する生き物ですから、過去を探るのではなく未来を引き出し、その引き出した未来から過去を築いていくのが男と女の上手なコミュニケーションのコツなんですよ。

あるいはお金の心配を払拭するために、「結婚しても共働きで一緒にやっていきましょう」ということをそれとなしに言ってあげると安心するかもしれません。

実は、結婚まで行く人ってけっこうトントン拍子に行ったりします。そのトントン拍子に何が必要かというと「勢い」なんです。結婚前にあんまり深く考えすぎると、やっぱりやめようと思ってしまい、うまくいくものもいかなくなるんですよ。何も考えないくらいの方がいいかもしれません。

結局のところ、女性は考えたい生き物なんですよね。

イラスト/大窪史乃

DJあおい

謎の主婦。ツイッターで独自の恋愛観を綴り、一般人としては異例のフォロワー22万人、サブアカウントではフォロワーの恋愛相談にも乗り、フォロワー15万人を抱える。公式ブログ『DJあおいのお手をはいしゃく』は月間約600万PVを誇る。著名人のファンも多く、幅広い層から支持されているが、その素性はいまだ謎のまま。著書『ていうか、男は「好きだよ」と嘘をつき、女は「嫌い」と嘘をつくんです。』(幻冬舎)のほか、はあちゅうさんとの対談を記録した電子書籍『言葉で心をつかむ。 私たちが考えていること、続けていること。』(幻冬舎plus+) も好評発売中。

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