女の恋の金言集「アクセサリーは恋を引き寄せるモチーフを選ぶ!」

LOVE HOLICS編集部 2019.5.19

たくさんの“恋愛で幸運をつかんだ女性たち”=HAPPY HOLICSたちが語る、恋愛で幸せになれる女の共通項。今回は、恋を引き寄せるラッキーチャームついてのお話です。元CAでライター・イラストレーターの栗尾モカさんが、実際に出会って聞いた女性たちのリアルな経験談には、学ぶべきことがたくさんありました!

気になる相手とさりげなく恋の会話を始められるモチーフとは?

某イタリアブランドを扱っている男性と雑誌の撮影の打ち合わせをした時、スーツの襟にダイヤが埋め込まれたマッチ棒モチーフのピンブローチをしていました。その男性は海外出張も多いとのことで、雰囲気がスマート。ダイヤのブローチをしていても嫌味にならず、さすがという感じです。そこで思わず聞いてしまいました。
「そちらのピンブローチ、マッチのモチーフですか?」すると「ハートに火をつけちゃうよ。なんてねー。みんなに聞かれます」と笑っていました。ちょっとしたアクセサリーモチーフですが、話題のきっかけになるものですね。

もし、女性が会話のきっかけになるモチーフを身につけるとしたら……? と考えてみたのですが、キーのモチーフはいいかも? と思います。
いつもお守りのようにキーのチャームがついたペンダントをしている女友達がいるのですが、「このペンダントをしていると “誰のココロのドアを開けたいんですか?”って、男の人がベタなことを聞いてくるの(笑)」と言っていました。確かにキーモチーフって、なんだかちょっと気になりますよね。

実際に、ヨーロッパではキーのモチーフは“希望の扉を開く”といわれ、出逢いや幸運を呼び寄せるラッキーアイテム。相手の心を開き距離を縮めたり、家族の絆を強めてくれる効果があるといわれています。その影響なのか、イギリスでは、21歳の誕生日にキーモチーフのペンダントを贈ることもあるそうです。

電撃結婚して、子供が欲しい!そんな願いを叶えてくれるチャームは?

キーの他にも、海外ブランドのアクセサリーのモチーフには日本ではあまり知られていない意味がこめられていたりもします。うっかりその意味を知らずに身につけることがないよう、チャームの意味を押さえておきたいですよね。

日本ではあまり使われないモチーフが、海外ではラッキーモチーフの場合があります。ある日、女性誌で“幸福を招くアクセサリー特集”を担当した時に撮影用にメレダイヤが沢山ついたアクセサリーをプレスルームから借りることになりました。先方に選んでもらったイタリアやフランスのブランドのアクセサリーの数々を緊張しながら受け取り、そっと箱を開けると……。「クローバー」や「ハート」モチーフのアクセサリーの他に、なんと! 「カエル」のリングが。ブランドの広報の方からは「こちらを撮影してくださいませ」とメモが添えられていました。「カエル……。ダイヤで装飾するほど、ヨーロッパでは大切にされているラッキーアイテムなのね…日本とはイメージが違うな」そう思いました。

なぜカエルがアクセサリーに? と意外かもしれませんが、「カエル」 のモチーフはフランスなどの老舗ジュエラーで多く見かけるデザインなのだそう。カエルはたくさんの卵を産むことからヨーロッパでは「繁栄」を意味し、「子孫繁栄」や「子宝」のお守りとして古くからラッキーモチーフになっていますし、オタマジャクシから成長してカエルになり外見を変えることから、「変容」の象徴とされています。
電撃結婚から子宝に恵まれる、という理想の展開を、まさかのカエルモチーフが叶えてくれるかもしれません。
カエル……無理! という方には、「ラビット」モチーフはいかがでしょうか。ラビットは多産なのでカエルと同様子宝のラッキーモチーフ。そして大きく跳ねることから、飛躍や急展開を呼び込むといわれています。長い耳は、情報アンテナ。身のまわりに幸せなニュースが集まってくるという、ラッキーアイテムです。

海外セレブから選ばれるのはホースシューのチャーム

ホースシューとは、アルファベットのUの字に似た形の「馬蹄(ばてい)」のこと。主にネックレスで目にすることが多いチャームで、ラッキーアイテムとして有名です。そもそも馬蹄とは馬の蹄(ひづめ)を保護する器具のこと。欧米では馬蹄を玄関にぶら下げると魔除けになることから、お守りとして身につけられていました。それが今では、アクセサリーとして、様々なブランドがリリースするようになりました。蹄鉄は「U字型が幸運を受け止める」という理由から、幸運の意味を持ちます。そして、馬の躍動感から「自分から幸運を掴みにいく」という意味もあるとか。人気運が人生を左右する、ハリウッド女優にも人気なのも納得です。理想の恋を手に入れるため強運を身につけたい場合は、ホースシューのモチーフを選んでみてはいかがでしょうか。

文・イラスト/栗尾モカ

栗尾モカ(くりお・もか) コミックエッセイスト

美大でプロダクトデザインを学んだ後、国際線CA、出版社勤務を経てライター・イラストレーターに転身。女性誌「STORY」等で取材執筆、コミックエッセイの連載多数。 著書に『女のネタ帖』『サロン・ド・勝負』『おしゃれレスキュー帖』ほか。現在、シンガポールで編集者として働きながら、オフの日はインド人の先生に料理とヨガを学ぶ日々。シンガポールの旬な情報はお任せを!

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