女の恋の金言集「お礼上手になれば、彼との距離が縮まります」

LOVE 2018.10.3

たくさんの“恋愛で幸運をつかんだ女性たち”=HAPPY HOLICSたちが語る、恋愛で幸せになれる女の共通項。今回は「お礼」のお話です。恋愛で幸せをつかんだ女性たちは、好きな男の人にどんなプレゼントを渡していたのでしょうか……? さまざまな女性のリアルな恋愛事情&恋愛心理やライフスタイルを描く、元CAでライター・イラストレーターの栗尾モカさんが語るその真相は一体?

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「綺麗なのは当たり前。感謝のある子が好き」そうつぶやいたモテ男

大切にしたい相手に気持ちをさりげなく伝えたい。でも、“重い”と思われそうなプレゼントを渡すことは避けたい。“センスない”と思われるぐらいなら、渡さない方がマシ!? プレゼントって難しいですよね。渡すタイミングもはずしたくないし、迷うポイントもいろいろ。どんな風に贈ればスマートで、相手に喜んでもらえるものでしょうか? 願わくば、こちらに好意を持ってもらうためにはどうしたら……?

“お礼”を気にするようになったのは、ある男友達の言葉がきっかけでした。

いつも綺麗どころの女性ばかりとおつきあいをしている彼(保険会社勤務)と飲んでいたとき、彼がぽろっと言ったのです。

「もうさ、女の子がほどほど綺麗なのはあたりまえなのよ。ごめん、別に上から言ってるわけじゃないよ。今の女の子って、みんな外見はそれぞれ綺麗でしょ? 女の子にご馳走したときに感謝の気持ちがあるかどうかって、意外と気になったりするんだよね。そういうことを全然気にしない子の方が、実は多いから。だから、そこでちょっとでも気遣いがあったりする子は、他の子よりいいかなって思ったり」

えええ。そうなんだ……。ハッとしてしまいました。普段、周りの人に気を遣わせないようなリラックスした雰囲気を自然に作る彼ですが、その実、シビアに人を見ているんだなぁと思ったのです。そういえば、彼は意外にマナーに厳しい人でもありました。

でも、もしかして、これはチャンスなのかしら? とも思いました。人気がある男性は多少なりとも女性を天秤にかけざるをえないわけで「感謝を態度にあらわす子の方が少ない」というなら、女性が気の利いたお礼をすれば、恋のライバルに差をつけられるかもしれません。

「俺の話、ちゃんと聞いてくれてる!」あなたの株が急上昇

LINEで「昨日はどうもありがとう♡」と、一瞬で送ることはできますが、あまり印象には残らない場合もあるかも(!?)……というわけで、お洒落な男性2人にお話を伺ってみました。女性からのお礼で嬉しかったものは何ですか?

編集者Aさん: 「正直モノ(をもらう)って、ハードル高いですけど、ふとした会話で話した“好きな食べ物”とか、“好きな本や映画”を覚えてくれていて、それをもらったときは嬉しかったような。

自分の場合、どんなハイブランドをもらっても、洋服は嬉しかったことがないんですよね…。どうしてもそこは自分で選ばないと着続けられないというか」

―― なるほど、好きな相手との会話の中で、彼が好きだと言った物事は心に留めておいて、プレゼント選びに活かしたいものです。たとえば、彼が「甘いものが好き」と話していたら、「どんなお菓子が好き?」と、聞いておくのもいいかもしれないですよね(個人的には、好きな色も時々聞いています。これは女性同士でもそうなのですが、ハンカチのようなちょっとした日用品をプレゼントするときに、相手の好きな色を知っておくと迷わないからです)。一方、高価な洋服や身につけるものは避けた方が無難そう。普段の会話のやりとりを大事にしたいですね。

もうひとりの男性からは、偶然にもAさんと好みの近いコメントをいただきました。

プログラマーBさん:「個人的にはモノをもらうよりは、前にしゃべったことを覚えてくれていることが、一番嬉しいです。きちんと相手に興味を持っていることを示しつつ、できる限り何もしないでいてくれることが、気が効いてると思いますね」

―― 何もしない方がいいの!? どういう意味でしょう?

「ふと思い出したんですけど、羽生善治さんが、『強い手は、強い手で返されるから、できる限り何もしないで相手に手を渡す』と言っていたんです。お礼も、高いものとか凝ったもの(強い手)を渡すと、相手にとっては一定のプレッシャーになると思うので。その意味で趣味と合わないものっていうのは、マックスのプレッシャーですね(笑)。これどうしようっていう。自分が話したことに関連したものだとしても、持っているかもしれないし、別の色を買おうとしてるかもしれないし、わりと難しいかなと思っちゃいますね」

―― プレッシャーを与えない、大事ですね(笑)。じゃあ、モノは渡さない方がいいということでしょうか…?

「何か欲しいというのはないですねー。もし、いただけるのであれば軽めがいいですね。チョコ1個とか(笑)。あと、へえ、こんなのあるんだ? って思うような珍しいお菓子とか。発見があるものは個人的に好きですね」

「話を聞いていてくれて、その話の内容を覚えていてくれたら嬉しい。高いものや、身につけるものはいらない」ということでした。

たとえばですが、「彼は和に興味があると言っていたなぁ」と思ったら、和に関する美術展のチケットを2枚とっておいて、誘ってみるのも素敵だなと思います。そのあと、美術展からのお茶、とか、美術展からのちょっとお酒、という流れは話も弾みつつ、お互いのものの見方や新しい面を発見できたりもします。気持ちが一歩、近づきそうですよね(ここ数年、美術展の内容にちなんだ料理やサービスを提供するお店も増えています。今年の夏は、六本木の国立新美術館で行われたルーブル美術館展にちなんだメニューやカクテルを、美術館からほど近いリッツ・カールトンで提供していました)。

ちなみにプレゼントとして避けておきたい「高価なものや身につけるもの」ですが、男性向けのwebで記事を書いていると、アクセス数が多いのは ①時計 ②スーツ ③高めのスニーカー、といった、高価で身につけるものだったりします。男性のDNAにマニア的な感覚が備わっているのか、微に入り細に入り構造や素材について解説された記事が注目されているようです。女性とはちょっとモノに対する感覚が違うかもしれないですよね。自分のモノはこだわってじっくり選びたい、という感じでしょうか。

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HOLICS編集部

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