インテリアスタイリスト岩佐知布由の築50年1LDK改造計画

1LDK賃貸でおしゃれに暮らすvol.14【キッチンの収納を増やそう!編】

LIFESTYLE HOLICS編集部 2019.11.7

狭いけど、古いけど、賃貸だけど、おしゃれに暮らしたい! インテリアスタイリスト岩佐知布由さんもその想いを胸に、築50年、1LDKの自宅を改造中! そのルポとともに、様々なインテリアTIPSをご紹介します。

キッチン収納の鍵はデッドスペースをなくすこと

インテリアスタイリストの岩佐知布由です。この家には元々のキッチンの収納が少なく、厳選したものだけを置くようにしていました。でも引っ越して半年以上経ち、キッチンをもっと使いやすくするために、収納を増やすことにしました。特にキッチン下の収納には高さと奥行きがあるので、そのまま物を収納すると無駄なスペース(デッドスペース)ができてしまいます。家の収納のサイズにぴったり合うように、今回はDIYをして手を加えながら整理していきます!

【STEP1 棚をつけて収納を増やす】

棚をつける前のキッチン

うちのキッチンの収納は、備え付けのキッチン下収納のみ。増やすとしたら…窓上に棚を作れば、もう少し物が置けるようになります。この家を出る時に、パテで穴を埋めて補修をしなければなりませんが、窓枠の木枠部分にL時金具を取り付けて、棚板を取り付けることにしました。


棚をプラス

窓から棚板が少しずつ出るようにサイズを測って、パイン集成材をホームセンターでカットしてもらいました。ワトコオイルで天板の色を濃く変えて、床やテーブルの色味と馴染むようにしています。この棚の上も、キッチンモノトーンやシルバーで小物の色を統一する事で、スッキリ見えるように工夫しました。

【STEP2 キッチン下の“高さ”と“奥行き”を調整する】

キッチン下収納

よくある、昭和のキッチン下収納。高さも奥行きもあるのですが、仕切れるラックが2箇所付いているのみで、収納しにくいのが現状です。今回、収納力が上がって使いやすくなるように、DIYとワイヤーカゴ、木箱を使って整理してみました。

DIYで簡単な台を作る

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