インテリアスタイリスト岩佐知布由の築50年1LDK改造計画

1LDK賃貸でおしゃれに暮らすvol.7【収納のプチアイディア編②】

LIFESTYLE HOLICS編集部 2019.9.19

狭いけど、古いけど、賃貸だけど、おしゃれに暮らしたい! インテリアスタイリスト岩佐知布由さんもその想いを胸に、築50年、1LDKの自宅を改造中! そのルポとともに、様々なインテリアTIPSをご紹介します。

連載「岩佐知布由の築50年1LDK改造計画」まとめはこちら▶︎

“プチDIY”と“カゴ使い”で収納を増やす

インテリアスタイリストの岩佐知布由です。前回は収納のプチアイディアとして、身近なものを収納にアレンジして使ってみたり、クランプをプラスすることで収納を少し増やすことをご紹介しました。今回はその続編、簡単なDIYで収納を作るコツと様々なカゴを使った収納をご紹介します!

【STEP1「頑張らないDIY」で収納を作る】

DIYってハードルが高い…と思っている方も少なくないと思います。でも電動工具があれば、女子でも意外と簡単にDIYができるんです! 自分でDIYするときに、「手作り感」を感じさせずおしゃれに見せるポイントは、「頑張らない」こと。色々手を加えすぎると、くどくなったり、ほっこりしてしまいます。できるだけシンプルに作ることで、インテリアに馴染むもに仕上がると思います。

カラーボックスを自分でつくる

カラーボックスは便利だけど、市販のものはちょっと安っぽい…。そんな時は自分で作ってみると良いと思います。好きな板の質感を選べるし、サイズも自由に決められます!
ホームセンターでは板をカットしてくれるサービスもあるので、自分でやることはサイズを決めることと、カットされた板の小口を紙ヤスリで滑らかにして、ビスで留めることだけ。

ボックスを作る時に大事なポイントは、板の厚みを考えることです。板厚を考えてサイズを決めないと、思っていたサイズと違ったものができてしまうことがあるので、よくチェックしてからカットすることをおすすめします。

板がカットできたら組み立てて、板と板をドリルドライバーなどを使ってビス留めしていきます。1人で作る時は壁を使ったり、本を使っておさえると組み立てやすいです。ドリルドライバーでビス留めする時は、ビスに対して垂直にドリルをくっつけて、体重をかけるようにして使うときれいにビス留めできます。

プチプラアイテムをリメイクするのもおすすめです。引き出し代わりのこの箱は、北欧のブランド「ソストレーネグレーネ」で購入した木箱。そのままの木の色だと自作ボックスと合わなかったので、外側を白いペンキで塗りました。飽きたら違う色に塗りなおしても良し、ペンキを味方に付けるとインテリアがぐっと自分らしくなると思います!

板+キャスターのみで作る便利な台車

私はデスク脇に雑誌などを積み上げて、見せながら収納していますが、雑誌を置いているこの台車もDIY。板にキャスターをビス留めしただけのすごく簡単なものです。

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