今、時代はタイニーハウス!10坪&平屋のおうちの可愛い暮らし

LIFESTYLE おとなスタイル編集部 2017.9.29

日本からの逆輸入? ともいうべきタイニーハウス(小さな家)の流行が止まりません! 大きいことはいいことだ! という価値観の強かったアメリカでも、アーティストなど意識の高い人たちの間では「小さい家」が流行中。ということで本家本元、日本で見つけたのは10坪&平家の家。ちゃんと便利でちょうどいい、10坪の暮らしとは?

心を満たしてくれる、いい素材にはお金をかけます

バス&トイレは、壁と天井は檜、床とバスタブ周りは松を使用。木の香りに包まれ、天窓から空を見上げながら入るお風呂タイムは最高の贅沢。

そもそも小物を置かずにすむための設計に智恵を絞るのが大切

ベッドルームは約6畳にベッド・クローゼット・タンス・ドレッサー兼デスクが置かれ、ホテルのように快適&シンプルな空間。ベッド左の壁にスイッチが備え付けてあるので、リモコンいらずです。リモコンのように小さくて散らかりがちなものを置かなくてすむようにするこんな工夫が、小さくても快適な家作りの秘訣。

この10坪ハウス、付帯工事・家具・家電などすべてを含んだ費用は約1500万円。DIYや友人の大工さんに手伝ってもらったりと大幅節約をした部分もありますが、屋根は災害や地震に強い最高級のディプロマットを使用、外壁は耐久力に優れた国産杉、室内の壁はホタテ漆喰、バスルームの檜や松など素材にこだわった結果、通常よりも坪単価は高くなっています。でも、明るくて、手が届くところに必要なものがあって、しかもゆったり暮らせる小さな家、とっても素敵ですね。

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