インテリアスタイリスト岩佐知布由の築50年1LDK改造計画

1LDK賃貸でおしゃれに暮らすvol.12【リビングの模様替え編】

LIFESTYLE HOLICS編集部 2019.10.24

狭いけど、古いけど、賃貸だけど、おしゃれに暮らしたい! インテリアスタイリスト岩佐知布由さんもその想いを胸に、築50年、1LDKの自宅を改造中! そのルポとともに、様々なインテリアTIPSをご紹介します。

季節の変わり目は“模様替えどき”!

インテリアスタイリストの岩佐知布由です。季節が変わると、部屋も少し変えて気分転換したいものです。前回、ファブリックを使うと気軽にイメージを変えられるとご紹介しましたが、今回は家具を少し変えた、今の岩佐家のリビングをご紹介いたします。

【STEP1】家具の配置を変える

今までのリビングはソファを仕切りに、リビングテーブルとアームチェア、サイドテーブル代わりにスツールを使っていました。座面の平らなスツールは色々な使い方ができるので、1つあると重宝します。

今までのリビング

今回は気分を変えるために、思い切って配置を変えてみることにしました!  ダイニングとリビングの仕切りとしていたソファをレーコード棚と平行に設置。大きい家具の置き方を変えるだけで、空間の印象が大きく変わります。

以前はソファでダイニングとリビングを仕切っていましたが、この置き方にすると空間が一続きになり、部屋の奥行きをより感じられるようになりました。そのまま置いたラグが、リビング空間としての仕切りの役割を果たしています。

今回の模様替えで新たにオランダのヴィンテージガラステーブルを購入し、リビングテーブルとしました。四角いテーブルの時よりも、楕円のガラステーブルがインテリアを優しく、軽やかな印象にしています。

【STEP2】グリーンの配置を変える

今の空間に飽きてきたら、観葉植物をプラスしたり、置き方を変えると景色が変わって見えてきます。今までソファの後ろに置いていたエバーフレッシュは、ソファ手前に置き方を変えました。

以前リビングテーブルとしていたローテーブルは、リビング手前に配置しています。ここをグリーンコーナーにして、ダイニングとリビングを仕切る緩やかな壁のようにしました。新たに追加したのは、右から斑入りのモンステラとフリーセア。その隣には、セヌフォスツールの上にピレア・ペペロミオイデスという観葉植物を設置しました。

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