生理前のPMSの症状を和らげる心とカラダに優しいセルフケア法

LIFESTYLE 2017.11.18

生理開始1週間前くらいから現れるPMSの症状。月経前症候群ともいわれ、100種類以上の症状があるそう。ホルモンの急激な変化で起きるこの症状の原因や、症状を和らげるセルフケアについて調べてみました。自分を大事に、心にもカラダにも優しく過ごすことがコツのようです。

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生理1週間前の気になるこの症状。もしかして私もPMS!?

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昨日、些細なことが原因で、彼と口げんかしてしまった私。いつもなら怒るようなことじゃないのに、昨日は何だかイライラしてた。そういえば聞いたことがある、生理前のPMSという症状のこと。あまり気にしたことはなかったけど、関係あるのかも。気になり出したら止まらなくなってきたので、いろいろ調べてみました。

女性ホルモンの変化が原因のPMSの症状は100種類以上!

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PMSは、生理が始まる1週間前くらいから現れる症状で、月経前症候群ともいいます。下腹部痛やバストが張る、肌荒れやニキビなどのカラダの変化から、イライラや不安、集中力の低下などの心の変化まで、その症状は100種類以上! PMSの症状が現れるのは、エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンの分泌が急激に減り、黄体ホルモンの分泌が盛んになる時期だから。このホルモンバランスの急激な変化が原因のひとつとして挙げられているそうです。

「女性は、エストロゲン優位の卵胞期と、プロゲステロン優位の黄体期の月経周期で“ゆらぎ”がおこります。女性ホルモン最大の特徴であるこの“ゆらぎ”が体調を変動させますが、体に無理をさせないようブレーキをかけたり、病気からカラダを守ってくれているのです」(産婦人科医・医学博士 対馬ルリ子先生)

ViVi2016年10月号
対馬ルリ子(つしま・るりこ) 対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長 産婦人科医・医学博士

弘前大学医学部卒業。2003年にNPO法人「女性医療ネットワーク」を設立。全国約600名の医師、医療関係者と連携し、さまざまな啓発活動や政策提言を行っている。著書も多数。

心とカラダに優しく過ごすPMSのセルフケア法

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PMSの症状を抑えるには、いつもよりも自分を大事にすること。心とカラダに優しく過ごす、PMSのセルフケア法はとてもシンプル。

「過度なストレスにさらされていたり、不規則な生活をしている女性は、症状を強く感じる方が多いようです。まずは規則正しい生活、そしてストレスの解消を心がけましょう。症状が治まらない場合は早めに婦人科を受診してください」(イーク表参道副院長 高尾美穂先生)

with2016年11月号
高尾美穂(たかお・みほ) イーク表参道副院長 医学博士・産婦人科医

ベリーショートがよく似合う高尾先生はプロアスリートへのメディカルケアや、ヨガ指導者としても活躍。

カフェインを控えて、カラダに優しい飲み物を

出典: 簡単でおしゃれな手作りデトックスウォーター
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HOLICS編集部

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