正しい姿勢&ストレッチで、「スマホ病=⾸のこり」を解消せよ!

LIFESTYLE 2017.11.17

ついつい、見ちゃうスマホ。でも、スマホの見すぎには、目が悪くなったり、肩や首がパンパンになったり、二重アゴになったりする恐れが……。実はこれ、「スマホ病」の始まりかも。そのまま放っておくと、頭痛やめまい、心身の不調まで引き起こしかねません。正しい姿勢とストレッチで、その首のコリを解消させましょう!

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スマホ使⽤中の⾸には、頭の何倍もの重さがかかっている!?

スマホ病って、知ってますか? スマホを見てるときって、うつむいたまま猫背になって、首が鶏みたいに前に出て、かなり悪い姿勢になってしまいがち。整形外科の山田朱織先生によると、それが長時間続くことで、とんでもないことになるのだとか。

出典:

「首は背骨の一部で、特に重さ約4~6㎏もある頭を支えています。普段は適度なカーブを描いて、頭をうまく支えているのですが、うつむいてスマホを見続けたりすると、頭が体の中心軸からずれてしまいます。ほんの7㎝首が前に出るだけで、頭の重さの約3倍もの負担が首にかかると言われているのです。また首の骨の中には神経の束が通っているので、ここが圧迫されることで首や肩の痛み、しびれ、心の不調まで引き起こします」(16号整形外科院長 山田先生)

VOCE 2017年4月号 
山田朱織先生 16号整形外科院長 

医学博士。正しい眠りのための枕を長年にわたり研究し、日本初の枕外来を開設。著書に『頭痛・肩こり・腰痛・うつが治る「枕革命」』(講談社)ほか多数。

頭痛やめまい、メンタル不調まで起こすなんて、おそるべしスマホ病! しかもず〜っとうつむいてると、二重アゴや頬のたるみの原因にもなるんです。急いで解消法を見てみましょう!

まずは「正しい立ち方」と「座り⽅」が⾸こり解消の第⼀歩!

「首のこりのケアなのに、立ち方と座り方?」って思うかもしれないけれど、体の正しい重心を保つには、ここからが大切! そこで、元ミス日本で、ミスユニバース出場者にもウォーキング指導をしている長坂靖子さんに教えてもらいました。

長坂靖子さん

日本ウォーキングセラピスト協会代表理事、元ミス日本、元準ミス・ワールド日本代表。モデル、一般の女性などに向け多様なウォーキング講座を開講。『つけて歩くだけで下半身やせ! 美脚整形リング』(講談社・監修書)が好評発売中。

基本の正しい立ち姿勢を、徹底的に身につけよう!

出典: 正面から見たところ

脚をそろえて、まっすぐ立ちましょう。鼻、あご、おへそ、脚の間が一直線になるように立ち、両肩と骨盤は左右ともに床と平行になるように意識すること。

出典: 横から見たところ

壁に、かかとと後頭部がつくように立ちます。腰と壁の間は手が一枚入るくらいが理想。耳、肩、ひざ横、くるぶしが一直線になるように意識して。

「壁を背に立って、体のどの部分を意識すれば正しい姿勢になるのかを確認します。自分のクセを知って正しい姿勢を頭に入れ、それをキープして歩くように心がければ、たくさんの筋肉を使える、やせる歩き方に!」(長坂さん)

with 2016年6月号
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HOLICS編集部

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