見られてる?職場での「コミュニケーションマナー」指差し確認!

LIFESTYLE 2017.10.10

社会人たるもの、身だしなみや言葉づかいはもちろん、シチュエーションや相手に合わせたコミュニケーションマナーは重要。特に上司やお客様と一緒の場では、知らず知らずにチェックされているかも!? そこでコミュニケーションを円滑にするマナーについて、マナー講師である岩下美和子さんに教えていただきました♡

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教えてくれたのは『現代礼法研究所』講師 岩下美和子さん

ビジネスマナーについて企業や団体に出向き、研修、講演、イベントなどを実施している『現代礼法研究所』。そこで講師を務める岩下美和子さんは、言わばマナーのプロフェッショナル! マナーについての著書も執筆しています。今までなんとなーくやっていたことでも、もしかしたら社会人としてはマナー違反かも!? この機会に自分のやり方が本当に合っているか見直して!

上司や先輩の目が光っている!?『職場』編

1 初めましてのご挨拶!『名刺交換』

出典:

「名刺を渡す直前と受け取ったあとは両手で。渡すときは、右手で自分の名刺を持ち、相手の左手に。受け取るときは、左手に持った名刺入れの上に載せ、役職名と名前を覚えたらしまいます。複数の人と交換し覚えきれない場合は、机の上に相手の席順と同じ順に並べてもOK」(『現代礼法研究所』講師 岩下美和子さん)

with2017年5月号

相手への第一印象が決まる「はじめまして」の場は、コミュニケーションマナーの重要な第1歩。ここで欠かせないのが、『名刺交換』のマナー。まさか片手で差し出したり、いただいた名刺を片手で持ったままご挨拶なんてしたりしていませんよね!? ポイントは、名刺をお相手そのものだと思うこと。自分のことを雑に扱われたら嫌ですもんね……!

2 姿は見えていなくても雰囲気は伝わる!?『電話対応』

出典:

「受話器は利き手と反対の手で取ること。これは利き手でメモをとるため。『いつもお世話になっております』と挨拶してから用件を伺い、その後復唱を。切るときはガチャンと音をさせぬようフックを指で押します。かけたほうが先に切るのが原則ですが、相手が目上の場合は後から切って」(『現代礼法研究所』講師 岩下美和子さん)

with2017年5月号

直接会うと感じがいいのに、電話ではなぜかぶっきらぼうな印象を与える人、いますよね。実は会社の電話を取ることは、社会人一年生の最も苦手なことのひとつなんだとか。丁寧に話そうと意識しすぎて、肝心の要件を漏らしてもいけないので、やはりメモを取るのが最善です。自分が知らない人でも、会社にとっては「いつもお世話になっている人」。会社の代表のつもりで、心を込めて応対しましょう。声だけでいい印象を伝えるには、明るくはっきりした声で、ゆっくりと話すよう意識するといいですよ!

3 スピードだけ重視してると泣きを見る!『メール対応』

出典:

「メールで大事なのは、用件が一目で分かるタイトルをつけること、そして用件は簡潔にまとめること。それでもひと言気持ちのこもった言葉を添えると相手も良い気がするはずなので、『お会いできるのを楽しみにしております』『お寒いのでお体にはお気をつけください』などと添えても」(『現代礼法研究所』講師 岩下美和子さん)

with2017年5月号

最近は、仕事の連絡もSNSで、という場合も少なくありませんが、やはり正式なのはメールです。書類や文書と同じ扱いですが、とはいえ電話同様、あまりにそっけない事務連絡だと、相手に冷たい印象を与えかねません。差出人の書き方などは、会社や部署ごとにルールがある場合も。よほど親しくない限り、顔文字や記号の使用も控えましょう。

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HOLICS編集部

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