インテリアスタイリスト岩佐知布由の築50年1LDK改造計画

1LDK賃貸でおしゃれに暮らすvol.5【玄関のインテリア編】

LIFESTYLE HOLICS編集部 2019.9.5

狭いけど、古いけど、賃貸だけど、おしゃれに暮らしたい! インテリアスタイリスト岩佐知布由さんもその想いを胸に、築50年、1LDKの自宅を改造中! そのルポとともに、様々なインテリアTIPSをご紹介します。

玄関は大事な“家の顔”

インテリアスタイリストの岩佐知布由です。今回の課題は玄関。ここは外出する時、家に帰ってきた時…毎日通って気持ちの切り替えをするところだと思います。またお客さまを迎える時も、大事な家の顔となるところ。小さい空間でもきちんと整えて、インテリアを作っていきます。

岩佐家の玄関

もともと小さな玄関。狭いうえに部屋に置きづらいアウトドア用品などの荷物の行き場にもなる場所です。いかにスッキリとさせるかが課題です。

【STEP1 収納を増やす】

造り付けの靴箱以外に何も収納がない玄関ですが、アウトドア用品やサンダルを置くスペースが欲しい! そこで極小空間にぴったり合うサイズの棚を置くことにしました。ここでポイントなのはサイズ感。スペースを最大限に活用できる高さと幅。そして靴箱の奥行きと同じくらいのものを選ぶことで、空間をスッキリと見せることができます。

なんてことないスチール棚ですが、このスペースに合うサイズの棚で値段も高くないもの…を探して、ネットで業務用のものを5000円くらいで購入しました。

さらにスッキリと見せるために、帆布でカバーを。両開きにすることで中のものを取り出しやすくしています。

スチール棚のいいところはマグネットが使えるところ! 薄いシート状の強力マグネットを、布用両面テープで帆布に接着しました。マグネットの力で、スチール棚にカバーを簡単に付けることができました。

【STEP2 見える部分はちょっとこだわる】

目隠しする部分は、安いものを使う。でも、外に出ていないと使いにくい傘立てや、家に入ってすぐ目に付く玄関マットなどはちょっとこだわって、自分の好きな雰囲気のものを置いていきます。

  • 1/2ページ
  • 1

関連記事&キーワード

この記事のキーワード