青木由香さんも夢中♡台湾でしか買えない服&小物の「いいもの」

LIFESTYLE おとなスタイル編集部 2018.2.1

旅先で洋服を買って後悔したことはありませんか? 現地ではいい感じに見えたものが、日本で身につけてみるとちょっと派手だったり、逆に地味すぎたり……。せっかく買うなら、ずっと使えるものがほしいですよね。『台湾の「いいもの」を持ち帰る』から、デイリー使いに最適でまた買いに行きたくなる「衣」のいいものを紹介します。

「鄭先生の服」 シンプルで自由なみんなのための日常着

色見本並みの多色展開で作られるゆったりとした服は、60歳を超えた鄭(ヂェン)先生が40年近く前に考えたもの。シンプルなデザインでほとんどのアイテムが男女兼用、着る人の個性で印象が変わるのも魅力の一つです。台湾では茶人、書家、舞踊家など文化人に愛用者が多いことで有名。手縫いの手染めなのに、洗濯で色移りする心配がなく、年齢性別を問わず日常着として長年愛されています。

出典: 『台湾の「いいもの」を持ち帰る』 惠中布衣(ホエヂョンブーイィ) 1000元〜

鄭先生のアトリエは、MRT(地下鉄)板橋站もしくは府中站から車で7分。「たくさん服がありすぎて選ぶだけでも体力を消耗するのでお腹をいっぱいにしてから」と青木さんはアドバイスしています。

SHOP DATA
惠中布衣文創工作室
新北市中和區中山路三段179巷15號 TEL:02-2225-3839(9:00~18:00 日曜・第2・4土曜休)

「カンフーシューズ」 軽くて可愛くて履き心地抜群

軽くて通気性がよく、素足で履いても蒸れない、疲れないこの靴を発見したのは、台北に来ていた青木さんの友人。ずっと店のショーウィンドウの一番下、隅っこに置かれていた靴の素晴らしさを青木さんが実感するまでのストーリーを知ると、今すぐにでもこの靴を台湾まで買いに行きたくなります。

出典: 『台湾の「いいもの」を持ち帰る』 美人鞋(メイレンシエ)140元

友人に強くすすめられて「だまされたつもりで1足買った」青木さんもすっかり魅了された“魔性”の靴は、その名も「美人」。SNSでも、一度履いた人は「自分のサイズは在庫分すべて買い占めて!」とのコメント多し!

SHOP DATA
合成有限公司
台北市大同區太原路39號-1 TEL:02-2558-3976(9:00〜20:00 日曜休)

「月桃のカゴ」 すべて手作業で作られるシンプルなカゴバッグ

月桃とはアジアに分布するショウガ科の植物で、台湾では昔から虫除けや整腸薬にしたり、お弁当を包んだりと重宝されていたそうです。幅の太い葉を乾燥させ、細く裂いて編んでいくカゴは、持ち手も月桃で作ったロープ。どんな服にも合うシンプルで可愛いカゴは、細々したものをしまっておくインテリア雑貨としても活躍しそうです。

出典: 『台湾の「いいもの」を持ち帰る』 月桃編提籃(ユェタオ・ビェンティーラン) 1100 元

すべて手作りのため、青木さんのショップ『你好我好』での扱いは不定期。写真は、阿美族の女性の作品で、価格は販売当時のものです。デザイナープロデュースものは、1280~3280元で下記のお店で販売しています。

SHOP DATA
貳家肆
台北市大安區信義路三段147巷36弄24號 TEL:02-2701-3273(14:00〜17:00 土・日・月・火曜休)

「原住民のビーズ」 素朴で温かい手仕事の味わい

台湾には、大陸から漢民族が入って来るずっと前から台湾に住んでいた原住民といわれる人たちがいます。ふだんはほかの人たちと変わらない生活をしながら、それぞれ独自の伝統文化や風習を守り、巧みな工芸技術を持っていることでも有名です。民族衣装にビーズを使っているのは魯凱族や排灣族、泰雅族。台北市内に原住民の工芸品を扱う店がいくつかありますが、時間があれば部族の村にある衣装作りの仕事場を訪ねてみるのもよさそうです。

出典: 『台湾の「いいもの」を持ち帰る』 原住民的小琉璃珠(ユェンヂュウミンダ・シャオリョウリィヂュー)
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