ちょっぴりでもセンスよく。おしゃれな3人の「暮らしにお花」術

LIFESTYLE おとなスタイル編集部 2017.12.17

ほんのちょっとでも、安くても。暮らしに花があると、毎日の暮らしがぐっと素敵になりますよね。花には女性ホルモンをUPさせるという説もあるほどです。そこで、人気のフラワースタイリストやモデルの松本孝美さん、桐島かれんさんが自宅で実践している「日々のお花」を見せてもらいました。

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花が生活を豊かにしてくれるって、わかっていはいるのに「高いから毎日は無理……」なんてあきらめちゃうこと多いですよね。でも達人のお宅では、ほんのちょっぴりのお花で、暮らしが潤うテクニックを実践していました。すぐに真似できる毎日のお花、今日からあなたも始めてみませんか?

人気フラワースタイリスト平井かずみさんの「お台所の花」術

フラワースタイリスト平井かずみさんは東京・自由が丘の「café イカニカ」を拠点に、ワークショップの開催、イベント出演などで多彩に活動中。

彼女が提唱するのは、花を通して日々を楽しく豊かにすること。そのポリシーは、平井さんが1日のうちの長い時間を過ごす自宅のキッチンでも貫かれています。陽光が降り注ぐダイニングキッチンには、カウンターや食器棚の上にはもちろんのこと、シンクや作業台、さらにはコンロの近くにまでも、季節の花やハーブが顔をのぞかせています。上の写真は白いタイルを張った爽やかな水まわり。無造作に活けられたハーブの枝(右はミント、左はマートル)が、天然素材の道具と呼応しています。調理器具やタオルなどを吊り下げている木の枝は、よく散歩する多摩川河川敷で拾ったものを活用。

料理用に買った、プランターで育てたハーブが使い切れない……そんなときは、手洗い用の石けんにそっとひと枝。「葉をちぎって一緒に泡立てると、香りがいいですよ」と平井さん。飾るだけでなく、実用的にも役立つ花使いなら、長く続けることができそう。

ダイニングの食器棚の上にはニシキギ(右)とウド(左)の枝が。

カウンターの上に活けた菊は、ダイニングキッチンとリビングの“間仕切り”役。「花があるとまずそこに目が行くので、キッチンが少々散らかっていても気にならないはず」と平井さん。普段使いの茶器は木のトレーにまとめ、食器棚の上で常にスタンバイ。

丁寧な暮らしで人気のモデル松本孝美さんの「食と空間」を彩る花

モデルの松本孝美さんは、丁寧な暮らしぶりを綴ったエッセイも人気。先日、第14回万年筆ベストコーディネイト賞2017を受賞しました。インスタグラムでも料理などの写真を多数公開、人気を集めています。

そんな松本さんは「花と蔓ものが大好き。実ものもよく飾ります」。ベランダで育てた花など、日々、身近にある花や緑を摘んでは、家のあちこちに。上の写真はほっとくつろぐお茶の時間、カトラリーレスト代わりに色づいた小枝をアレンジした様子。

調理や洗い物の合間にも目を休められるよう、小瓶に野の草花を。

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