あえて見せる収納で、キッチンを好きなモノ溢れるギャラリーに♡

LIFESTYLE 2017.8.13

“収納術”というとシンプルさを追求して、「いかにスッキリと見せるか」がテーマになりがち。特にキッチンはできるだけ空間を広く保つことが課題になります。でも、こだわりのキッチングッズやテーブルウェアたちを、見えないところにしまい込んでおくのはもったいない! そこで、収納の「隠す」という常識から離れて、キッチンをギャラリーにする収納の実例をご紹介します。

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キッチングッズは隠さない!見せるの!

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こだわって集め出すと収拾がつかなくなってくる、キッチンの調理器具やお皿たち。隠すために、無理に使いづらいところにしまったりしていませんか? でももう出しっぱなしでも大丈夫! 「出しっぱなしなのに、どこか統一感があって使いやすい」そんな収納術をまとめました。

1 あえて積み重ねる

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大ぶりの食器は、大きさごとに重ねてオープンスペースに乗せておくと、まるでオブジェのように。色にこだわった鍋や、調理器具とのカラーバランスも楽しみのひとつ。料理をしながらどの器に盛りつけようか、イメージも膨らみます。

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鍋やフライパンがいくつもあるなら、コンロ下や引き出しに押し込まないで、あえてスタッキング。同じ形、質感のものなら、大きさや色が違っても統一感が出ます。レストランの厨房やカウンター越しのキッチンで、こんな光景を見たことないですか? 見つけやすくて、取っ手を前面に向けていれば出し入れも問題ナシ!

数が必要な小鍋やボウルはシンプルな形のステンレス製を選んでスタッキング収納。ガス台の周りに鍋やトングを配したり出番が多い調味料はキッチン台の上に出しっぱなしにしたり……使う場と置く場を近づけていますね。(料理研究家 山戸ユカさん)

FRaU2017年2月号

2 あえてぶら下げる

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そこにあるほうが便利なものは、そこに置く! よく使うものなら、ハンギングしておいて使い勝手を重視。使ったあとの片付けもラクチンです。調理器具などを風通しのよいところにぶら下げるのは、衛生面でも優秀な収納術。でもたくさんぶら下げすぎると、ゴチャゴチャして取り出しづらくなります。ある程度すき間を作り、余裕を持ってぶら下げるのがコツ。

見た目のカッコよさよりも「ここにこれが引っかかっていたら便利だよね」っていう、利便性を重視してものを置く場所を決めています。洋雑誌みたいな部屋にしようとか、使い勝手を無視して理想だけでレイアウトすると、結局、生活するうちに乱れていってしまう気がするんです。(ブランディングディレクター 福田春美さん)

FRaU2017年2月号
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好きなラックを取り付けるなら、長さや素材を選んで、何をどれだけぶら下げたいのかイメージして適したものを。2段構造なら、収納力にも余裕アリ!

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HOLICS編集部

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