寝る前のちょいテクで肌美人に♡美肌をつくる5つの睡眠習慣

LIFESTYLE 2018.9.15

美肌になれるかどうかは、寝る前のちょっとした心がけで大きく変わる!? 誰でもすぐ実践できるちょっとしたテクニックを、ナイトケアアドバイザーの小林麻利子さんに聞きました。小さな習慣を身につけて、起きたらツルツルの美肌に!

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お風呂上がりに高級パックをしていても、何時間もスマホを見ていて、寝るのは深夜で睡眠不足では本末顛倒。せっかく肌にいい化粧品を使っても、睡眠の質が悪いと肌トラブルを起こしやすくなるそう。美肌をつくるための睡眠や就寝前の過ごし方について、ナイトケアアドバイザー小林麻利子さんに教えてもらいました。

小林麻利子 ナイトケアアドバイザー

生活習慣改善サロンFlura主宰。ナイトケアアドバイザー。睡眠改善インストラクター。最新のデータ、研究を元に、延べ1700人の女性の睡眠の悩みを解決し、サロンは予約1年半待ちの人気。著書に『あきらめていた「体質」が極上の体に変わる』(ダイヤモンド社)ほか。

1 睡眠の質が悪いと肌が老化する!?寝始め90分の睡眠を大切に

肌の細胞は、毎日新陳代謝を行って修復されています。睡眠はその修復の時間帯。とくに、寝始めの90分が大切だといわれています。

「睡眠中、人は、レム睡眠とノンレム睡眠の2つの周期をくり返してします。とくに、細胞の修復は寝始めの90分の睡眠が大切です。この間に、脳も体も眠っているノンレム睡眠の中でも最も深い眠りに入れば、成長ホルモンが分泌されて、細胞の修復が行われます。化粧品メーカーの調査(※1)でも、睡眠の質が低い=眠りが浅いと小じわ、色素沈着、たるみなどの肌老化の割合が2倍も高く、保湿力は30%低いことがわかっています」(ナイトケアアドバイザー 小林麻利子さん)

2 お風呂で顔ストレッチ→23時30分にはベッドに入って

美肌をつくる睡眠の質を上げるためには、お風呂に浸かることが一番なのだそう。

「お風呂の中で、簡単な顔のストレッチをするのもおすすめです。例えば、口を思い切りすぼめたまま、口を左右に動かします。このようにいつもとは違う動きで顔の筋肉を動かすと、表面血流をよくするカルノシンというホルモンが分泌されて、肌全体の血流がアップ。保湿力が高まります。また、肌の細胞分裂が始まるのは夜中の0時前後。深い眠りに入っていないと細胞分裂が促進されないので、23時30分には寝始めるとよいでしょう。寝る前に美容パックなどをすると、有効成分がしっかり肌に浸透して、肌の細胞分裂を促すきっかけになります」(ナイトケアアドバイザー 小林麻利子さん)

お風呂後の基礎化粧品の浸透もよくなるので、朝起きた時には肌がプルプル。翌朝のメイクのノリもよくなりそうです。

3 入浴前の全身ブラッシングで全身ツルピカ

ボディのスキンケアにおすすめなのが、入浴前の全身ブラッシング。
「柔らかい天然の毛のボディブラシで、首から下の肌をマッサージするようになでていきます。こうすると、血流やリンパの流れがよくなるので、体が温まるのも早くなり、角質や汚れも落とすことができます。月に1~2回のブラッシングでゆで卵のような美肌に! もし肌が弱くて、ブラッシングが痛い人は手で全身をさするだけでも効果があります」(ナイトケアアドバイザー 小林麻利子さん)

4 入浴後は5分以内に保湿ケアを!

そして入浴後はしっかり保湿。ただし、お風呂上がりの保湿ケアの先延ばしはNG。水分が蒸発する5分以内に行いましょう。
「お風呂から出た後は急激にお肌から水分が蒸発していきます。同時に肌表面の熱も奪われていくので、安眠のためにも保湿のためにも、5分以内に素早くスキンケアをすることが大切です。まずタオルで肌をこすらず、肌に当てて軽く押すように水分をふき取ります。その後、保湿ケアを。保湿におすすめなのが、若い人の皮脂に多く見られるパルミトレイン酸が含まれているマカダミアナッツオイル。さらっとして肌なじみがよく、酸化しにくいので長持ちします」(ナイトケアアドバイザー 小林麻利子さん)

5 寝る前の頭皮マッサージでたるみ予防

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HOLICS編集部

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