こんな家に住みたい!リノベーションだから実現した理想の住まい

LIFESTYLE FRaU編集部 2017.12.23

ここ数年よく耳にし、人気が高まりつつある“リノベーション”。物件の選択肢が増えることや、新築を建てるよりコストが抑えられることがリノベーションのメリットですが、人気を得ている最大のポイントは、自分の好みに合わせて、間取りや内装を自由に決められるということではないでしょうか。そんなリノベーションの魅力をご紹介するために、リノベーションで理想の住まいを手に入れた原沢夫妻のご自宅を訪問しました!

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賃貸マンションで暮らしていた原沢さんご夫妻。バルコニーがなく、愛犬を遊ばせることができない環境に不満を感じ、リノベーション前提で、広いバルコニー付きの中古マンションを購入しました。

夫婦の楽しみが詰まったヴィンテージハウス

ご夫妻と愛犬のケン太で暮らす100㎡の部屋

高台に建つヴィンテージマンションを購入し、リノベーションした原沢さん夫妻。3ヵ月ほど中古マンションを見て回った結果、約100㎡というゆったりサイズと眺望のよさ、贅沢なまでに広いバルコニー付きであることが購入の決め手になったそうです。

「手持ちの古い家具と新しい家具がうまく馴染む、古&新折衷な空間にしたいと考えました。だから仕上げの素材やキッチンなどの造作は妥協したくなかったんです。ただし、予算には限りがありますから、コストバランスを図ることが課題でした」(原沢さん)

そこで、水まわりの位置など間取り変更は最小限にとどめてコストを抑え、その分を無垢材のフローリングや、クラフト感のあるタイルをキッチンに使うなど、こだわり部分に回すことにしたそうです。さらに、キッチンはIKEAの収納にオリジナルの木製扉を付けることで、お気に入りのデザインを手ごろな価格で実現。上部の収納棚も、扉を付けずオープンにすることでコストダウンを図りました。

味わい深い色と素材感が魅力的な原沢さんの作品

こうして生まれ変わった住まいに、夫妻は厳選したアイテムをちりばめて、日々の暮らしを楽しんでいます。LDKと寝室の扉、食器棚などはお気に入りのアンティーク。生活に潤いをもたらす数々のグリーンは、陶芸作家である原沢さん手づくりの器に植えて。動物をモチーフにした置物や帽子掛けを賑やかに飾って……。新旧が溶け合う中に、二人の個性が表現された住まいは、お手本にしたいインテリアのヒントも満載です。

陶芸のアトリエを新設していつでも作品づくりに専念

アトリエの床はコンクリートを露わにした

陶芸作家である原沢さんのアトリエを新設し、作品づくりに没頭できる環境を確保。

木枠の内窓を作って光と風と空間の連続性を得る

木枠にした内窓が柔らかい表情を生んでいる

LDKと寝室を仕切る壁に内窓を設け、光と風が全体的に回るようにしつつ、空間の一体感も演出しています。ワークデスクはアンティーク。

古材×タイル使いでオリジナリティを演出

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