インテリアスタイリスト岩佐知布由の築50年1LDK改造計画

1LDK賃貸でおしゃれに暮らすvol.11【インテリアのファブリック編】

LIFESTYLE HOLICS編集部 2019.10.17

狭いけど、古いけど、賃貸だけど、おしゃれに暮らしたい! インテリアスタイリスト岩佐知布由さんもその想いを胸に、築50年、1LDKの自宅を改造中! そのルポとともに、様々なインテリアTIPSをご紹介します。

インテリアの印象を変えるファブリックの魔法

インテリアスタイリストの岩佐知布由です。カーテンやラグ、クッション、ブランケットなど、インテリアにおけるファブリックの部分は、とても奥深く、種類も豊富にあります。また家具よりも気軽に増やせたり、季節や気分によって簡単に変えることができるので、ファブリックを上手に使うと、インテリアをもっと楽しめますし、空間がより素敵になると思います!


【Step1 窓周りのファブリック】

見晴らしの良い窓からの景色が気に入って、この部屋に住み始めました。5Fで周囲からの人目も気にならなかったため、はじめは窓に何もつけていなかったのですが、日差しが強い時は眩しく、冬の寒さも気になります。部屋に揃える物がある程度落ち着いてきた頃、やっと窓周りのファブリック選びを始めました!


ファブリックをつける前

いわゆるウィンドウトリートメントという窓を覆うファブリックには、様々な種類があります。カーテンだけでなく、羽の向きで光を調節できるブラインドや、上下に開け閉めができるシェード、ロールスクリーンなど、好みや用途によって種類を選択していきます。

岩佐家では、柔らかい雰囲気になるカーテンを採用しました! カーテンのファブリック分量は、部屋の中で比較的多くの面積を占めます。そのため、選ぶ素材や色味、柄によって、部屋の印象を大きく左右します。

リビングに色味があまり無かったので、ブルーグレーの麻素材のカーテンをつけました! うちは窓が大きく既製品では合わないので、無印良品でオーダーしています。カーテンの色味を明るくすると、部屋の印象が明るく、広く見える効果があります。

一方、落ち着いたカラーにすると、空間を引き締める効果があります。ブルーグレーのカーテンをつけたことで、空間にメリハリがつきました。そしてカーテンがあることで守られているような、安心感を得ることができました。

【Step2 季節で変えるファブリック】

季節が変わる頃、模様替えで部屋のファブリックを変えてみることをおすすめします。部屋の印象がガラッと変わるだけでなく、肌に触れた時の感触や、見た目でも体感温度が変わります。

-ラグを変える-

季節を問わず使える毛足の短いキリムのラグをリビングに敷いています。これから少しずつ肌寒くなるので、この上に毛足の長いラグをプラスしてみようと思います!

ラグをプラスする

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