お金が貯まる女性の共通点♡外食は「記憶に残るもの」に絞る!

LIFESTYLE 2019.2.6

お金を貯めようと思うと、「家計簿をつけて、欲しいものを我慢して…」と、お金周りのことだけに注目していませんか? 貯蓄額の差は、実はそれ以外の生活習慣でも大きな差がつくそう。意外に感じるかもしれませんが、「外食をするときの考え方」も貯蓄に大きな影響があるといいます。『お金が貯まる「体質」のつくり方』(すばる舎)の著者でファイナンシャルプランナー・コラムニストの西山美紀さんにお話を伺いました。

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「あまり外食をしていないはず」なのにお金が貯まらない人

出典: gettyimages

これまで、20~40代の女性を中心として、のべ1万人へのアンケートや数百人への対面取材を行い、生活習慣の違い等の分析を重ねてきた西山美紀さん。その中で“外食の習慣”についても、貯蓄を楽しくできている人と、そうでない人とで違いがあったそう。

「お金が貯まらずに悩んでいる方で『あまりいいお店に食べに行っていないのに…』という方もよくいました。そこで詳しく話を聞いてみると、カフェや近所の飲食店、ファーストフードなどに行く回数がとても多いのです」(西山美紀さん)

たとえ安い外食でも、回数が増えれば思った以上の大きな出費になります。

「例えば、カフェ代500円で週5回、近所の飲食店などに1回1500円で週5回で計算してみると、それだけで月に4万円にも上ります。『あまりいい外食はしていない』と思っていても、4万円というのは意外と大きな出費ですよね。ここで重要なのは、外食が“記憶“に残っていないこと。マンネリ化していて、お金を使っている感覚が薄れてしまうのです」(西山美紀さん)

楽しくお金を貯める人は「記憶に残る外食」に絞る

出典: gettyimages

一方で、お金をしっかり貯めながら、外食も楽しんでいる人には共通点があるといいます。

「それは、“記憶に残る外食”に絞っていること。安易に外食に行かずに、普段はできるだけ自炊をして、外食に行くときは、ワクワクするようなお店を選んでいくのです。事前にリストアップしていた気になるお店のなかから『次はここにしようかな』と楽しみにしています。

たとえ高いお店でも頻度が高くなければ、1ヵ月あたりの出費は大きくなりません。安いお店に何度も行くよりも、行く回数を減らして高いお店に行く方が、結果的にお金が貯まることも多々あります。マンネリ化したお店に何度も行くよりも、ワクワクした気持ちで行くお店の方が記憶に残りやすく、お金を使った意味が高まるのではないでしょうか」(西山美紀さん)

日々を楽しみながらお金を貯めたいと思ったら、「記憶に残る外食」がキーワードになりそうですね。

出費については「習慣化」ではなく「イベント化」を

貯蓄については「習慣化」が大事ですが、出費については「イベント化」にすることが大事だと、西山さん。

「日々の出費が習慣化されて“当たり前”になると、お金を使う楽しみやうれしさも半減してしまうでしょう。特に外食はいつの間にか習慣化して大きな出費になっている方がよくいるので、楽しみにするような“イベント化”を意識するといいと思います」(西山美紀さん)

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HOLICS編集部

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